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この曲は、パンクロックへの深い敬愛を込めて作られました。リスナーとしての体験をもとに、現代社会に存在する多くの矛盾や葛藤を音楽を通じて表現しています。激しいリフと強いメッセージ性で、パンクの精神を貫きつつも、個人の葛藤を反映しています。
こんにちは、Papita PulsePopです。 パンクロック、ロックンロール、ヒップホップ、ブルース、ファンクなど、幅広い音楽ジャンルが大好きで、ギター演奏や音楽編集(DTP)、アルバムのアートワークなど、すべての作業を自分一人で行いながら、音楽とアートの融合を目指しています。 普段は映像制作やアニメーションの仕事をしており、今回が初めての音楽リリースになりますが、映像と音楽の交わるところに自分の表現を見つけたいと思っています。現代美術やサブカルチャーにも興味があり、幅広いアートの世界を探求しています。 これまでには、日テレ『所さんの目がテン』のタイトルCG(2024年)や、シミュレーションゲーム『The TOWER』のグラフィックデザイン・演出を手がけてきました。