

Lyric
yuitumuni
HAL, NAO-K
時間は有限
ケータイは置いて
外を見れば
小窓に絶景
どこまでも続く
ようで
いつかくる
エンドロール
目の前に広がるあれもこれも
おかげさまさ有り難く
遊んでいた
Summer time
短く
燃やし切る
秋の風優しくて
切なくなった
誰とどう過ごすかで変わる
何をもって幸とするか
足るを知って旅をすれば
あふれかえるモノの中に
溺れながら生きてた
流される荒波
揉まれながら強く
ありたいと祈り書いては歌う
会いたい人には合わせる波動
縁をたぐり火を炊こう
音を出そう
踊り出す心は本能
毎度出会う奴ら本物
俺が俺であるための音楽
先の己に勝つまでもがく
繋がる夜に太なるlocal
登る朝日 着火する活力
俺が俺であるための音楽
先の己に勝つまでもがく
繋がる夜に太なるlocal
登る朝日 着火する活力
設計した人生に
するために企む
欠かせない
作戦組んだ
フォーメーション
ど底辺とは思わん天然
素材を厳選曲がる地面をケンケン
パーしたら手のひら
丸とかバツ渇くまで待つ
煙みたく変化し探したあり方
唯一無二の世界俯いたままか正解はないが
途方に暮れても
変わらんどうせ
今は今だけ
だらけ
暇だらけ邪気払いちゃんと前向け
たわけモンの戯言と笑えばいいです
まだもっと遊びてぇが
コク一刻と迫ってる
夜明け
からは逃げれん
静寂に包まれた現実が目の前
マイクジャック
荒削りを磨いてるmyLIFE
音を求め脳内がまた再生
安定に不安定
不完全をしがんで
味を出すフーテン
踏み出す韻と足で
辿り着く楽園
俺が俺であるための音楽
先の己に勝つまでもがく
繋がる夜に太なるlocal
登る朝日 着火する活力
俺が俺であるための音楽
先の己に勝つまでもがく
繋がる夜に太なるlocal
登る朝日 着火する活力
- Lyricist
HAL
- Composer
NAO-K
- Producer
NAO-K
- Rap
HAL
- Programming
NAO-K

Listen to yuitumuni by HAL, NAO-K
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ill with sounds
HAL, NAO-K
- 1
ill with sounds (feat. ATUSHI KAWAI)
HAL, NAO-K
- ⚫︎
yuitumuni
HAL, NAO-K
"ILL With Sounds" is a track Haru has nurtured through live performances, polishing it over and over again.
On NAO-K's track, ATUSHI KAWAI, who also played guitar on Water Drop, makes an appearance, adding a touch of blues to the sound.
The second song, "yuitumuni," reflects their struggles in a world where the information society is changing at a rapid pace.
Like the warm yet powerful sunshine of autumn, they translated those feelings into the beat of yuitumuni-a piece Haru & NAO-K present as a gift to their brothers.




