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真夏のパンデミック

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闇の美しさを歌う作曲家 星園祐子の新曲はPandemicをテーマに魂の覚醒に誘うJ-Rockサウンド! 2020年。 突然、人類に降りかかった 未知のウィルスの脅威。 あなたはその未知にどう向き合いますか?

アーティスト情報

  • 星園祐子

    闇の美しさを歌う作曲家(シンガーソングライター)。クラッシックピアノのような旋律で弾き語る、独特な演奏・歌唱とPOPな楽曲が特徴。 40歳を過ぎて作曲、歌唱の才能に目覚め、2015年に初めての自作曲「Everything」が完成。2016年から現在まで、都内のライブハウスやオンライン配信にて本格的なライブ活動を続けている。 幼少期からイタリアオペラなど暗い音楽に心惹かれ、自身が生み出す曲も、闇ならではの魅力を表現するものが多いことから「闇の美しさを歌う作曲家」と呼ばれている。 「光と闇」「生と死」「陰と陽」「善と悪」など対局にあるものをどちらもニュートラルに捉え、良し悪しを決めたり否定することなく、両方が当たり前に存在するという考えがベースにあり、クリスチャンの家庭に育ちつつも、東洋的な思想を併せ持 つところに特徴がある。 さらに、年齢の離れた両親との死別を40代で経験することにより、「死」や「終焉」が「新しい世界のスタート」を意味することを体感。その後も自ら「破壊(卒業)」と「再生(スタート)」を繰り返すことにより、自分らしい人生を謳歌するようになる。 2019年、個人の方からの作曲依頼を機に、「レガシ一ソング」(遺産となる歌)と名付けた個人向け作曲サービスをスタート。一人一人の実体験を歌というアート作品にすることにより、辛かった経験に囚われていた自分を卒業し、経験(作品)を発信していくという新たなステージに踏み出すことができる。 それが誰かに届き影響を与えた時に、辛かった経験(隠したかった過去)が、かけがえのない宝物(人に見せたい価値)に変わる。そしてそれこそが、その人の生きた証になると確信して活動している。 2020年4月3日活動名を村上裕子から星園祐子に改名(撰名)。 ★個人向け作曲サービス「レガシーソング」については【作曲依頼】ページをご参照下さい。 <<9月末までモニター募集中!!>>

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