

島のまんなか 風の通り道
海辺にふたつ 並んだ岩
何百年も 波をかぶって
それでも隣に いるんだな
言葉少ない ふたりでいい
黙っておなじ 海を見てる
ふたつの岩のように 生きていこう
離れず 寄りかかりすぎず
嵐の日には 波を分け合って
晴れた日には ただ並んで
ふたつの岩のように 年をとろう
おなじ夕陽に 照らされて
砂糖きびの穂が ゆれる道を
自転車ふたり ならんで帰る
ケンカした日も 夕飯どきには
おなじ食卓に 湯気がたつ
大波の日も 凪の日も
岩は動かない 約束みたいに
ふたつの岩のように 生きていこう
離れず 寄りかかりすぎず
嵐の日には 波を分け合って
晴れた日には ただ並んで
ふたつの岩のように 年をとろう
おなじ夕陽に 照らされて
大きなソテツが 見てきたような
長い長い 物語を
ふたりで書こう ゆっくりと
ふたつの岩のように 生きていこう
削られながら 丸くなって
それでも岩は 岩のままで
きみはきみの 形のままで
ふたつの岩のように 年をとろう
おなじ朝日に 照らされて
波の音だけ 聞いている
ふたりの島の 昼下がり
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- 作詞者
HiDax
- 作曲者
HiDax
- プロデューサー
HiDax
- 共同プロデューサー
All round solution
- ギター
野原 ハル, 陸 翔太
- ベースギター
龍 大地
- ドラム
陣 颯
- ボーカル
野原 ハル
- バックグラウンドボーカル
陸 翔太, 龍 大地, 陣 颯

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ふたつの岩 〜中種子町〜
NORA
離れず、寄りかかりすぎず。海辺に並んで立つふたつの岩のように——鹿児島県中種子町(種子島)に捧げる、結婚式でも歌えるカントリーソング。
本楽曲は自治体の公認・後援を受けたものではありません。NORAによる「勝手に応援ソング」です。日本の全市区町村に、その土地のためだけの一曲を届けるプロジェクト「全市区町村に、歌を。」の一曲。



