TOO OLD TO LIE, TOO YOUNG TO DIE.のジャケット写真

歌詞

馬鹿と煙

sebastian yellow club band

命からがら逃げた馬鹿と煙が溜まってく

無邪気に咲いたライラック 綺麗だねってはしゃいでる

肥え過ぎた君を見てる 淫らだねって笑ってる

俺は神に誓った 永遠はないって解ってる

回り回ってく

飛び込め ライラック

五月蝿えなどうでもいいよ

本当は知っていた

限り無く透明になってゆけ

白い花束を投げた 煙草の煙仰いで

神様、俺に願った 幻影じゃないって笑ってる

回り回ってく

飛び込め ライラック

五月蝿えなどうでもいいよ

本当は知っていた

汚ねえ手で触んなよ

花が咲いたのは土曜日の夜だった

回り回ってく

壊れ始めてる

神様、俺は祈った

飛び込め ライラック

五月蝿えなどうでもいいよ

本当は知っていた

限り無く透明になる

飛び込め ライラック

汚ねえ手で触んなよ

本当は知っていた

限り無く透明になってゆけ

  • 作詞

    ハラダカズヒロ

  • 作曲

    sebastian yellow club band

TOO OLD TO LIE, TOO YOUNG TO DIE.のジャケット写真

sebastian yellow club band の“馬鹿と煙”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"