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歌詞

December come

as time goes on

明け方の君の声は再生を象っているよう

また一つ歳をとれば愛おしく映る残像

顔を隠すためのマフラー

巻き方などわからないまま

世界が放送するのは 曖昧なこと

半透明な影落とす 輝いている命、まぶしく

雨はまだ雨のまま、ぼくはまだ

星を見る人たち 奏でるは

群青映えるチープなシンセサイザー

息を潜めたのは希望という

目には見えないから、怖いもの

風、刺して!

偽物の耳にはもう何も聴こえない!

星を見る人たち 奏でるは

群青映えるチープなシンセサイザー

窓を開けてどこか行こうと言う

目には見えないから

星を見る人たち 奏でるは

群青映えるチープなシンセサイザー

息を潜めたのは希望という

目には見えないけど、きみのもの

  • 作詞

    rausu

  • 作曲

    rausu

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アーティスト情報

  • as time goes on

    愛知・名古屋を拠点とするスリーピースバンド。 オルタナティブ、エモ、ポストロックをルーツに持つ真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。 ATK 2400 / DFE 2000

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