永遠 似たような小説を読んでいることに
僕は気づかないふりをして
形を変えずそこに在りたい
冷戦繰り返す人々は嬉々として祈る
僕は思い出すことはない
水たまりを避け歩いたこと
あの日の休日を
ああ 何が起こっても僕は平気さ
空が色だけ流れて消えても
君が残したウェルカムドリンクで
このまま終わりまで間に合わせよう
経験したことは疑えない 呪われたように
定点待ち構えるポートレート/スチール
こぼさないように手差し出せばそこに
落ちてくる花を受け止められると
信じて 閉ざした瞳孔
ああ 何が起こっても僕は平気さ
空が色だけ流れて消えても
君が残したウェルカムドリンクで
このまま終わりまで間に合わせよう
地図から指を離せ!その境界を信じてた
仕組みが明かされていく ひとつ、ひとつ
地図から指を離せ!その境界を信じてた
熱は形を変えて 今もそこに
- 作詞
rausu
- 作曲
rausu
as time goes on の“砂漠の休日”を
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- 1
街
as time goes on
- 2
December come
as time goes on
- 3
日記
as time goes on
- ⚫︎
砂漠の休日
as time goes on
アーティスト情報
as time goes on
愛知・名古屋を拠点とするスリーピースバンド。 オルタナティブ、エモ、ポストロックをルーツに持つ真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。 ATK 2400 / DFE 2000