

傑作が終わるように 桜が散っていくように
僕らもいつか終わりが来るんだと
せっかくの歌日和に ギターが寂しそうに
歌を待っている 君を待っている
昔から遅れてやってくる
クセが抜けない君のために
今日も代わりに歌ってやるから
遠くで聞いとけよ
僕は歌う 銀河をこえて
輝いていた あの時の君のようにさ
僕は歌う 銀河をこえて
何度だって声を枯らしてやるんだ
名作が褪せぬように 月がずっと丸いように
君の歌は 残り続けるんだと
でっかく募る想いに ギターが物欲しそうに
歌を待っている 僕を待っている
昔から突然いなくなる
流星のような君のために
今日も代わりに歌ってやるから
耳澄まして聞いとけよ
僕は歌う 銀河をこえて
鳴り止まなかった 拍手喝采はなくても
僕は歌う 銀河をこえて
何度だって 声を枯らしてやるんだ
さよならだけは言わないぜ 何度だって君に会えるんだ
何度だって君に会えるんだ
この歌を歌えば
僕は歌う 銀河をこえて
輝いていた あの時の君のようにさ
僕は歌う 銀河をこえて
何度だって 声を枯らしてやるんだ
さよならだけは言わないぜ 何度だって君に会えるんだ
何度だって君に会えるんだ
この歌を歌えば ほら
さよならだけは言わないぜ 何度だって君に会えるんだ
何億光年離れた銀河でも
会いにいける歌なんだ
- 作詞者
Nemly
- 作曲者
Nemly
- プロデューサー
Nemly
- レコーディングエンジニア
Nemly
- ミキシングエンジニア
Nemly
- マスタリングエンジニア
Nemly
- グラフィックデザイン
Nemly
- ギター
Nemly
- ベースギター
Nemly
- ドラム
Nemly
- ボーカル
Nemly
- ソングライター
Nemly

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銀河をこえて
Nemly

