GENRELESSのジャケット写真

歌詞

INTRO

IORi

思い出すぜ1st shit

乗ったold school typebeat

あの時じゃ想像できない景色

日々を更新

当時俺を褒めたあの子は

今じゃ立派なラップスタア

悔しさ噛み締めて歩く地元隅田川

ドス黒い川より黒く汚れたMy heart

1人で歩く茨道はくそみてぇにtired

全て投げ出したい夜に書いた

曲はNobodyだった

回す酒横目オレンジ頼む未だバーカン

状況は変わらずとも平行線

人の芝なんてぶっちゃけ青くねぇ

誰も羨ましくねぇよ

だからいらない地位や名誉

仲間家族食わすためにはやるしかない成功

18を飾るあの日出したAll is well

止まったままの時計ようやく時を進める

何もなかったけどなりたくもない全てperfect

縛られないで生きるだから俺はずっとgenreless

  • 作詞

    IORi

  • 作曲

    IORi

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昨年の8月自身の18度目の誕生日に発表された1stEP「All is well」同名の表題曲は表舞台で輝くことを夢見る若者たちのanthemとなった。
今作の1st ALBUM「GENRELESS」では題名の通り一つのジャンルに囚われない稀有なスタイルを歌っており、ラップという音楽の新たな可能性を予感させる。
また、All is wellを作曲でもあるShuma beatsは今回のアルバムに3曲楽曲提供しており、期待が高まっている。

アーティスト情報

  • IORi

    2005年8月5日生まれ。 東京で活動するヒップホップクルー Possin C@binのメンバーとしても活動 YouTubeで見たMCバトルに心を惹かれ2019年活動を始める。 2022年本格的に音楽活動を開始。 同年12月に1st single 「Nobody」 翌年8月1st EP「All is well」を発表 東京を中心にライブを精力的にしている。 一つのスタイルにとらわれない稀有なミュージックを作り続けており 曲によって見せる顔が違うのが特徴的である。 また、今を生きる10代の葛藤や苦悩、生活の全てを等身大でありのまま表現するリリックは人々の感動を呼んでいる。

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