GENRELESSのジャケット写真

歌詞

Too Young To Die (feat. EL the BLUE)

IORi

Too late tonight

今の幸せをあと十倍

Too young to die

サヨナラ満塁打つ九回

Too late tonight

今の俺でもされるやっかみ

Too young to die

斜め上に向け挽回

録音してた夜の部屋で

御託ばかり書いたmelody

しみったれた曲よりwavy

とか言って煮詰めてた歌詞

位置は変わらずに足踏み

でもこれへの愛は一途だった

醜かった人を下げた時の俺に

愛と勇気を

渡せるように今歌う

Friendsに夢とマイク繋ぐ

昔の俺に無かった明日

の俺が過去を救うrap

いつのまにか4年が経つ

長いようでこれから

今の夢もどうせ叶う

お前らの分も俺がやる

世知辛いさ生活

でも幸せともたまに思う

決して多く無いが

今を生きる為のmoneyがある

命賭けて守りたいと思う

Friendsやbroがいる

作らずとも笑顔

これ以上にないんだ居心地

普通の道じゃなくてsorry

いつか美談に変わるstory

生きた気がするのさ

音楽作っている時

だいぶslowly

この道のり

人より知ってる人の背中

あれをremember 悔しさより

制作に時間費やした

過ぎた時間に悔むことが

後悔と思ってた

でも違うんだ

過去には戻れないが

取り戻せるこっから

どうなるかってよりも

どうあるかの人生だろ

Leave me alone

涙流す時は嬉し泣きじゃないとな

可能性は0に近い

今のままじゃプー太郎

でも辞めなけりゃって言うだろ?

一度のLife賭けてなんぼ

夢や希望なかったあの時は

バカにしてた夢追い人の

気持ち今わかった

虚勢張ってるピエロ

不安で孤独なんだ

ダチと会った帰り道は特に

世間体と不協和音

イヤホンで掻き消しては目を擦る

夢を諦めるのも才能って

甲本が言ってたんだ

でも俺には無かった。

ほんの少しホッとしたんだよ。

Too late tonight

今の幸せをあと十倍

Too young to die

サヨナラ満塁打つ九回

Too late tonight

今の俺でもされるやっかみ

Too young to die

斜め上に向け挽回

録音してた夜の部屋で

御託ばかり書いたmelody

しみったれた曲よりwavy

とか言って煮詰めてた歌詞

位置は変わらずに足踏み

でもこれへの愛は一途だった

醜かった人を下げた時の俺に

愛と勇気を

辞めるつもりで何か始めたことはねえ

曇るface

自過剰?はい

ほんとすみません

Fakeだらけのフレーズ

書いては消して

嘘をついて語るpain

過去の自分とchaseが子種

リリックは俺のbabe

ぶっちゃければ無駄足、足踏みのおかげ

地は硬いが弱い意志に涙

夢を言うにはまだ早い

何がベスト?

見えないテッペン

But we have a pen

邪魔もんは手汗

Fxxkだとか中指とかは立てません

赤い鍋囲って夢語った夜

クソみたいな韻で腹抱える

今もここに全部

日々の隙間じゃ雲が泣く晴れた時には儚く

少しだけ絵具を足すんだポーション

この先もずっと

何があるかわからない道を行くならば

より面白い方に下すjudge

気づかされた16

あの頃から今に繋ぐmind

拾う感情、

目指すその先

光に向かっていくのは夏の虫のメタファー

成功は火、飛んだのちに燃え尽きる

お前が捨てたdream

追いかける気づきゃ水になった

ネガが川になって、

経験から芽が出る

時の流れは無情にも早い(faster)

非情が霞める、

以上もなくて

言い訳探して、

好み不確定

弱い自分に会ってる

その度verse蹴って

前に伸ばす手

先で待ってる

Too late tonight

今の幸せをあと十倍

Too young to die

サヨナラ満塁打つ九回

Too late tonight

今の俺でもされるやっかみ

Too young to die

斜め上に向け挽回

録音してた夜の部屋で

御託ばかり書いたmelody

しみったれた曲よりwavy

とか言って煮詰めてた歌詞

位置は変わらずに足踏み

でもこれへの愛は一途だった

醜かった時の俺を

救った音楽がこれだった。

  • 作詞

    IORi, EL the BLUE

  • 作曲

    Heel Hold

GENRELESSのジャケット写真

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昨年の8月自身の18度目の誕生日に発表された1stEP「All is well」同名の表題曲は表舞台で輝くことを夢見る若者たちのanthemとなった。
今作の1st ALBUM「GENRELESS」では題名の通り一つのジャンルに囚われない稀有なスタイルを歌っており、ラップという音楽の新たな可能性を予感させる。
また、All is wellを作曲でもあるShuma beatsは今回のアルバムに3曲楽曲提供しており、期待が高まっている。

アーティスト情報

  • IORi

    2005年8月5日生まれ。 東京で活動するヒップホップクルー Possin C@binのメンバーとしても活動 YouTubeで見たMCバトルに心を惹かれ2019年活動を始める。 2022年本格的に音楽活動を開始。 同年12月に1st single 「Nobody」 翌年8月1st EP「All is well」を発表 東京を中心にライブを精力的にしている。 一つのスタイルにとらわれない稀有なミュージックを作り続けており 曲によって見せる顔が違うのが特徴的である。 また、今を生きる10代の葛藤や苦悩、生活の全てを等身大でありのまま表現するリリックは人々の感動を呼んでいる。

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  • EL the BLUE

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