GENRELESSのジャケット写真

歌詞

Drive Your Dreams

IORi

Shuma beats

誰かのLife背負うこの道

あの日の嘘も現実にchange

流した汗はjewelry

金じゃ買えない俺だけの日々

誰かのLife背負うこの道

俺が俺を愛せるように

この傷も癒えるように

明日の君を救えるように

狭まってく可能性が

歳重ねるごとに気づくことある

今振り返れば初めての曲も

聴けたもんじゃないな

切り売りする生活普通を歌う今日

何者でもない俺のこと

混ぜ合わせ作る仲間の安定剤

死ぬまで誰かのために戦っていたい

なけなしの小銭ポッケに詰め

貧乏wxxdより良いの選ぶmic

Surviveする渋谷タバコの匂い

嫌いになる週末eventの後は

やっかみだらけ若い芽を積む

枯葉にリスペクト示し先へ進む

憎まれるために歌ってないけど

愛は諸刃の剣なんだ

この苦しみを美談にしてたまるかよ

いくら書けど、書ききれぬmy pain

140自慰行為快感得てる

レベルと競ってる暇もねぇ

レーベルから話きてもきっと蹴る

誰にも計られたくない可能性

目指すは憧れの上でもなんでもねぇ

あの玉ねぎの下で。

でもにっちもさっちも行かない現実

見漁る求人雑誌タウンワーク

載ってる仕事に感じない夢

載ってない仕事に奪われた目

やっぱりこれなんだよ

数多が志夢半ばで散るjob

これで稼ぐ円とかドル

だからもう少しだけ待ってろbro

いつか教えてくれ

俺だけの価値や君だけの価値は

誰のためにあるんだ

愛されて生まれた。

君は愛されていますか。

誰かのLife背負うこの道

あの日の嘘も現実にchange

流した汗はjewelry

金じゃ買えない俺だけの日々

誰かのLife背負うこの道

俺が俺を愛せるように

この傷も癒えるように

明日の君を救えるように

誰かを下げ自分を上げることならきっと

簡単なんだ。

本当の意味で音楽じゃ競えない

勝ちだけに価値があるとは思わない

誰かの羨望嫉妬を展望、叱咤激励に変えてくlyric

歪だから目立つ俺ら鳩じゃ誰も見てくれない

俺を馬鹿にする奴もまだいる地元墨田あの街には

大層な人生生きれてないから仕方ないとも思ったりな

微量のリスペクトも送れない

俺も昔はそんなもん

俺より光るあいつが羨ましくて仕方なかった

過去を思い出せば最低な自分が嫌になるほんと

だから償いしてる最中君の救いになる今日も

着飾っても惹かれない

メッキのチェーンを磨きたい

それしか付けられなかった

それもリアルじゃない?

いつしか自覚することで

自分を保ってた天才じゃないとかな

置かれた環境に言い訳しては

少し上手くなってく愛想笑い

顔色伺い、人の目を気にして抑制する感情

全て投げ出せば自由になれた365

今俺の隣増えた仲間

想像もしない3年前

街の間違いを正解に変える為のLife

俺は離れないよ君から

遅くたっていいから。

始めようよこの位置から

皆が真似するこの生き方

誰かのLife背負うこの道

あの日の嘘も現実にchange

流した汗はjewelry

金じゃ買えない俺だけの日々

誰かのLife背負うこの道

俺が俺を愛せるように

この傷も癒えるように

明日の君を救えるように

きっと遠い理想像

手繰り寄せる方法

下向けばゴロ

上目指してHR打つぜ今日も

自分でケツを叩く

俺ら仲間broもそうする

本当の意味で本物だけが

俺の周り集まってる

信用信頼金以上

普通からみれば破天荒

こんな俺も幸せもん

地元でいつかパレード

誰にも合わせる必要ない

どん底でもBe alright

無くしたのが希望なら

お前らの希望になりたい

誰かのLife背負うこの道

あの日の嘘も現実にchange

流した汗はjewelry

金じゃ買えない俺だけの日々

誰かのLife背負うこの道

俺が俺を愛せるように

この傷も癒えるように

明日の君を救えるように

  • 作詞

    IORi

  • 作曲

    Shuma beats

  • プロデューサー

    Shuma beats

GENRELESSのジャケット写真

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昨年の8月自身の18度目の誕生日に発表された1stEP「All is well」同名の表題曲は表舞台で輝くことを夢見る若者たちのanthemとなった。
今作の1st ALBUM「GENRELESS」では題名の通り一つのジャンルに囚われない稀有なスタイルを歌っており、ラップという音楽の新たな可能性を予感させる。
また、All is wellを作曲でもあるShuma beatsは今回のアルバムに3曲楽曲提供しており、期待が高まっている。

アーティスト情報

  • IORi

    2005年8月5日生まれ。 東京で活動するヒップホップクルー Possin C@binのメンバーとしても活動 YouTubeで見たMCバトルに心を惹かれ2019年活動を始める。 2022年本格的に音楽活動を開始。 同年12月に1st single 「Nobody」 翌年8月1st EP「All is well」を発表 東京を中心にライブを精力的にしている。 一つのスタイルにとらわれない稀有なミュージックを作り続けており 曲によって見せる顔が違うのが特徴的である。 また、今を生きる10代の葛藤や苦悩、生活の全てを等身大でありのまま表現するリリックは人々の感動を呼んでいる。

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