GENRELESSのジャケット写真

歌詞

RIKAI

IORi

Yeah

極めてまともじゃない俺ら

このアルバムならロングセラー

だいぶ前に流行った「うっせぇわ」

次流行らすのはget out

赤裸々書く生活ただそれぞれを繋ぎ

できた音がthis残り続ける次のclassic

宅録するverse濃くする

客lockするeveryday

Learningやstudyできなかったな

下げた鎖はメッキだったな

枯らした声朝昼晩

これで見れるまだ見ぬ明日

上がりきるhurdle

だからdifficult

俺のプライドはあのtreeよりhigh

待ってるbro

成功はgoalじゃないstart

ガキの頃

憧れのヒーローより

人救う毎日

尽きないflow

俺からすりゃあいつは伴食宰相

辞めるバイト

掛ける倍を

稼ぐマイクこれは生業 ah

夢に溺れた14,5

あの頃は思ってた無理そう

自分の手で変えてきたんだ不利を

案外できないことない24

焦らず積み上げてきたキャリア

束の間も休んでられない今は

MacBook負荷火吹かすほどdanger

こんなアルバムやばいのに感じるdéjà vu

最近わかった

今まで遠ざけてた

周りの関係とか縁は

間違いなく俺を救った

Goodbye狂った時の俺

もう行かなくちゃ

存在定義俺はこのculture

貰いすぎて返せないな沢山

教えてやりたい濡らしてた枕

あの時の俺に

18でこれじゃ上出来

納得できないんだ常に

良くする生活快適

出来すぎた準備Are you ready

寝る間惜しみ作るアルバム

のおかげで当分寝れなくなりそうだ

前作から疾うに進化

何度でも言うAll is wellが合言葉

  • 作詞

    IORi

  • 作曲

    JpBeatz

GENRELESSのジャケット写真

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昨年の8月自身の18度目の誕生日に発表された1stEP「All is well」同名の表題曲は表舞台で輝くことを夢見る若者たちのanthemとなった。
今作の1st ALBUM「GENRELESS」では題名の通り一つのジャンルに囚われない稀有なスタイルを歌っており、ラップという音楽の新たな可能性を予感させる。
また、All is wellを作曲でもあるShuma beatsは今回のアルバムに3曲楽曲提供しており、期待が高まっている。

アーティスト情報

  • IORi

    2005年8月5日生まれ。 東京で活動するヒップホップクルー Possin C@binのメンバーとしても活動 YouTubeで見たMCバトルに心を惹かれ2019年活動を始める。 2022年本格的に音楽活動を開始。 同年12月に1st single 「Nobody」 翌年8月1st EP「All is well」を発表 東京を中心にライブを精力的にしている。 一つのスタイルにとらわれない稀有なミュージックを作り続けており 曲によって見せる顔が違うのが特徴的である。 また、今を生きる10代の葛藤や苦悩、生活の全てを等身大でありのまま表現するリリックは人々の感動を呼んでいる。

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