GENRELESSのジャケット写真

歌詞

しょうがないよ。 (feat. Shamis)

IORi

たまにthink about

上手くいかない現状

雨の日も君は晴れだったり

たまに良いことあるって時

君は沈んでたり

毎日birth dayで命日でかけがえない

考えすぎ病む日もある365

もう1人じゃない俺にできた守るもん

増える重圧減る数万

足したり引いたり見せあい

まぁ、to hard

嫌になるnews

Fxxkだ週刊誌

どうでも良いゴシップより

流せPUNPEE

Happyにfun「umm...」

あと、たまにsad

俺も観光地にするあの溜まり場

ろくでもねぇLifeも今じゃ幸せ

何度生まれ変わろうが選ぶこれがええ

マイナスとマイナス掛けいつかプラスへ

同窓会忙しいし行けないよDear my friends

しょうがないよ。

しょうがないよ。

どうしようもない

悩みを抱え今日も

生きてくしかないよ

もう一度戻りたい過去も

もう良いよ許してやれよ。

どうにもならない

I knowそれでも進む

寝耳に水

良くも悪くも思いがけない事ばかりが

自分の身を襲う

Are you kidding me?

過去があって今があるなら

「これも1つの正解」と過去を愛したい

目に見えてるものが全てだとは限らない

だけど目に見えてるものだけしか信じない

好まない噂話

揺るがない自分の意思

道は長いthat’s my life

歌ってる限り霞まない

いつも全て人のせいに

してばかりで自分の弱さからは目を逸らす

止まない雨はないと言うが晴れる保証もない

流れるTime

不意にさした嫌気

未来の自分がこっち見て笑う

華やかな毎日なんて縁がないし

だけど僕は僕を受け入れて笑ってたい

今の僕にはそれが無理なんだ。

しょうがないよな。

しょうがないよ。

しょうがないよ。

どうしようもない

悩みを抱え今日も

生きてくしかないよ

もう一度戻りたい過去も

もう良いよ許してやれよ。

どうにもならない

I knowそれでも進む

  • 作詞

    IORi, Shamis

  • 作曲

    Pieper Beats

GENRELESSのジャケット写真

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昨年の8月自身の18度目の誕生日に発表された1stEP「All is well」同名の表題曲は表舞台で輝くことを夢見る若者たちのanthemとなった。
今作の1st ALBUM「GENRELESS」では題名の通り一つのジャンルに囚われない稀有なスタイルを歌っており、ラップという音楽の新たな可能性を予感させる。
また、All is wellを作曲でもあるShuma beatsは今回のアルバムに3曲楽曲提供しており、期待が高まっている。

アーティスト情報

  • IORi

    2005年8月5日生まれ。 東京で活動するヒップホップクルー Possin C@binのメンバーとしても活動 YouTubeで見たMCバトルに心を惹かれ2019年活動を始める。 2022年本格的に音楽活動を開始。 同年12月に1st single 「Nobody」 翌年8月1st EP「All is well」を発表 東京を中心にライブを精力的にしている。 一つのスタイルにとらわれない稀有なミュージックを作り続けており 曲によって見せる顔が違うのが特徴的である。 また、今を生きる10代の葛藤や苦悩、生活の全てを等身大でありのまま表現するリリックは人々の感動を呼んでいる。

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    IORiの他のリリース
  • Shamis

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