GENRELESSのジャケット写真

歌詞

Freestyle shit

IORi

Shuma beats

あの時の遊び

今命賭けるJob

マイク持つ平日土日いつでもそう

よく言う合わされば鬼に金棒

もしくは井戸に貞子

俺にmicrophone

詰めの甘いverse聞くに堪えない

冷たい街の視線に送るBye bye

爪痕残すMy life音はTurn it up

俺が俺でいるだけでoriginal color

まだbad ass抜け出すさlow life

スター性抜群俺まるで度会

こんなんじゃ俺の価値割に合わない

底辺の景色俺ガチ似合わない

Started from the bottom

いまdamn

ダントツ俺だけが光ってる

刺激ばっかの日々にgrazie

企んでる計画はPlan A

Tokyoの街ビルの様

高く積み上げるyen

925のchainが欲しいな

I'm野良犬繋がれない首輪

何も言えない子が好きお前はvegan?

美学は磨くと光る

でも自然に光らせるstance

スカイツリーより高いpride

Swipeするtiktok

街の嫌われ者ラッパー達のhero

フリーターってかフリーダム

Realこれくらいが気楽

オートチューンの使い方知らずライブでは

Key外すオナニーじゃねぇ

プロの仕事ですよこれ

目の前に客居なかろうが1000人の想定

喚き散らかし尖りブランディングは終わり

オーバーdisが君らの罹った病?

目先の客だけ上げては

結果的このシーンの下降の手伝い?

温故知新

先人に聞いてみなよ

気にしてるのはprayerでもないただのガキ

ムーブメント起きたSとあとNS

現場もsmartphoneも今じゃ熱源

要は使い方道は暗いまま

過去に縋りまた過去に掴み掛かる

Shuma beats俺をやばくする張本人

寝ても見れない夢見て夢見心地

Verse蹴りゃよく分かる

言ったもん勝ちじゃない

そこら上辺サンクララッパーの100倍の濃さある

その上シーンじゃ俺長くのさばる

Live見りゃ格の差5分でほらな

しかもそれでいて今はまだ大穴

無駄遣いfameに牙を剥く虎が

Fake shit量産すぐkillでしょうがない

2024ぶち上げるこっから

  • 作詞

    IORi

  • 作曲

    Shuma beats

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昨年の8月自身の18度目の誕生日に発表された1stEP「All is well」同名の表題曲は表舞台で輝くことを夢見る若者たちのanthemとなった。
今作の1st ALBUM「GENRELESS」では題名の通り一つのジャンルに囚われない稀有なスタイルを歌っており、ラップという音楽の新たな可能性を予感させる。
また、All is wellを作曲でもあるShuma beatsは今回のアルバムに3曲楽曲提供しており、期待が高まっている。

アーティスト情報

  • IORi

    2005年8月5日生まれ。 東京で活動するヒップホップクルー Possin C@binのメンバーとしても活動 YouTubeで見たMCバトルに心を惹かれ2019年活動を始める。 2022年本格的に音楽活動を開始。 同年12月に1st single 「Nobody」 翌年8月1st EP「All is well」を発表 東京を中心にライブを精力的にしている。 一つのスタイルにとらわれない稀有なミュージックを作り続けており 曲によって見せる顔が違うのが特徴的である。 また、今を生きる10代の葛藤や苦悩、生活の全てを等身大でありのまま表現するリリックは人々の感動を呼んでいる。

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