想像のキメラ (feat. 重音テト)のジャケット写真

歌詞

想像のキメラ (feat. 重音テト)

はるーえ

春風が耳をふさぐ季節

小さな波で産声あげる

最果ての地ではいつでもかわいい

あの子が見ている

空を舞う大きな翼と

するどく長いカギ爪と

いざとなったら武器になる

尻尾だってあったからさ

今日と明日のタイムライン

セーブで箱庭砂場型

悪いやつらはこの手で

とっちめるからさ

えきのハトが飛びあがる

その時には

僕は翼広げ群れの中にいた

僕ら思うままキメラだった

雲はドラゴンで傘は剣さ

教室のテロリストからクールに

好きな子を守るの

回路はまだ未完成だけど

バグでわからないことだらけで

選挙カーと灯油売りの雑音(おんがく)が

耳をなでるの

メモ帳に取り消し線

目的地まで徒歩五分

未来見据えて後悔に

怯えてこのザマさ

窓の日差しがちょうど

あたたかくって

たまにあの頃の通りの

夢を見るの

みちに飛び出てくる

とかげらたちには

気づくスキなんて

今の僕にはない

僕ら思うままキメラだった

人はいつからか自分だった

手鏡の相を知って 剥がれる

カギ爪のように

福笑いのように稚拙でも

僕らは確かにキメラだった

せめて微睡みの境界では

ただキメラでいさせて

ここはあのときのままで

  • 作詞者

    ヰ駅

  • 作曲者

    はるーえ

  • プロデューサー

    はるーえ

  • ミキシングエンジニア

    はるーえ

  • マスタリングエンジニア

    はるーえ

  • ボーカル

    重音テト

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    想像のキメラ (feat. 重音テト)

    はるーえ

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