歌詞

まだ無知な自分に気づいたとき

白紙のキャンバスを見つけて

描くカラーは選べます

モノトーンで始まるアウトライン

グレースケールでまだ個性が見当たらない

表現は自分次第、色は自分で魅せるもの

あなたが赤を望むのならば

私は脇役でいいでしょう

わたしは白を選ぶのですから

コントラクトで馴染ませて居てください

PastelもVividも自分でOver Lay

Textureな感情は後から映えるもの

まだ無地な画面を見つめたとき

セピアの感覚を眺めて

苦く空は流れてく

アドオンで止どまるトランスパレンシー

ディストーションでまだノイズが消え失せない

上限は気分次第、色は気分で変わるもの

あなたが青を好むのならば

ステージで輝くがいいでしょう

わたしは黒を重さむのですから

スポットライトで煌めいて居てください

PastelもVividも自分でOver Lay

Fixtureな緊張は今すぐ化けるもの

Metaで誇示な身分で異なるドロップシャドウ

グラデーションはベタ塗りピクセル見出せない

解像度は自分次第、キャパは自分で決めるもの

To the Future in my Color

Overwrite into Signature!

あなたがピンクをチョイスならば

ココから羽ばたくがいいでしょう

わたしは黄色を殺すのですから

問答無用で楽しんで居てください

PastelもVividも自分でOver Lay

Nextureな環境はこれから変わるもの

LiberalもMindも自身でNever Say!

AcceleもLimitも無限でLover Hey!

ColorfulもTasteをネオンでCover Lights!

LyricalもResetの布陣でEver Way!

LiteralもFlickとRoutineでFever day!

LogicalもGimmickも不全でOvertake!

Mixtureな心臓は今から動き出す

Layered with uniqueness