Colorful rising Front Cover

Lyric

Colorful rising

Poppo

くもりがちの朝にカーテンひらいて モノクロの街を見おろしてた

どこを歩いても同じに見えて 胸の奥までくすんでいく

やりたいことならたしかにあるのに 選ぶまえからあきらめて

「どうせ変われないボクだよ」と 自分で自分をにごしてた

だけどノートの隅に書いた

小さなユメが声をあげる

一回きりの今日ぐらいは

少しだけ高くとびたいと

ふるえる足で一歩ふみだす

白と黒だけのセカイの隅に

かすかなアカがひとつひらめく

はじめてチャレンジした日のキオク 汗ばかりでうまくいかなくて

帰り道を一人で歩いて 口の中で言いわけならべた

それでも心の真ん中あたり あたたかいものがのこってて

「二度目は今日よりうまくやる」と 小さなヒカリが動きだす

まけぐせだらけのボクのページが

少しだけカラーに変わっていく

二回めのチャレンジまぶしい朝 昨日よりは少しだけスムーズで

落ちこんだ分だけ色まざって モノクロじゃない自分になる

つまずくたびにふえるイロが キャンバスみたいにひろがって

にがいキオクもほろにがいまま 明日の下書きに変わっていく

高くとべない日もあるけれど

ゼロのままとはちがうから

何回ころんでも とびちるイロが

ボクのセカイをそっとぬりかえる

グレーだった胸のとなりに

アカ キイロ アオがゆれている

ため息のかわりにふかく息をして

次の一歩を選んでいく

不安の夜に目をとじるたびに チャレンジの数を数えてた

できなかったことばかり見ていて できたことには気づけなかった

君が「前より笑ってるよ」と なんでもないように言ったとき

ボクだけ知らないボクのイロが 急にあざやかに見えたんだ

こわさはきっと消えるんじゃなくて

いっしょに歩いていくものだ

何回も何回も チャレンジするたび

モノクロだった空が変わっていく

虹のまえぶれみたいなグラデーションが

ボクの明日をつつみこんでく

全部うまくなんていかなくても

増やしたイロぶん強くなれる

一回きりの今日をかさねて

ボクのセカイは空までそまる

  • Lyricist

    Poppo

  • Composer

    Poppo

  • Producer

    Poppo

  • Programming

    Poppo

Colorful rising Front Cover

Listen to Colorful rising by Poppo

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Colorful rising

    Poppo

Artist Profile

"