Lyric

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（DJ HARUHISA Scratch）

飲み過ぎた夜輝く星遠く

物悲しく月が俺を照らす

満たしても足りない欲張りさん

足元せっせと働き蟻さん

自由が欲しくて垂らす汗水

欲に負けて貯まらず流れ出す

否定肯定繰り返しのループ

天使と悪魔が俺を揺さぶる

付きまとう影を踏む事

より我を捨てる事が必要

開く第6心の奥の奥

そこが笑えてればきっと大丈夫

履くたび味増すデニムのように

笑いあり涙ありstay walking

寂しさや孤独から生まれる美しいメロディー

路地裏ノスタルジック

哀愁　悲しさより

浸る　深い　優しさに

過ぎた日々に手を振り

いつもの道　いつもどおり

香る　懐かしい　匂い

足　止めてる　場合じゃない

無理に　時　歪めるより

そのままの君愛せばいい

ボロでも走る様が絵になるから

諦め切れないこいつはまだまだ

いつかサヨナラそれが運命なら

吐いた弱音も強さに変えるから

冷めた訳じゃない焦がすハートは

COOLに外すB-BOYさ

経験が勝るこのゲームは

ホコリ被る窓際にガーベラ

燃やす炎はBLUE 今宵LIFEにsalut

季節巡ればまた増える蝋燭

磨く錆びたパーツ　よれたシューズとシャツ

落ちない汚れが生きた証になる

古きを知り新しきを知る

時を刻み滲むtattoo

孤独も愛せmi vida loca

摩訶不思議　追いかけるロマン

哀愁　悲しさより

浸る　深い　優しさに

過ぎた　日々　に手を振り

いつ　もの　道　いつもどおり

香る　懐かしい　匂い

足　止めてる　場合じゃない

無理に　時　歪めるより

そのままの君愛せばいい

作詞2LOW

作曲2LOW/horkbeats