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REIJIのルーツであるラテンを基調にした、情熱とセクシーさ全開の一曲が誕生。REIJI自身が書き下ろした歌詞は、"一夏の恋の終わりと共に始まる物語。愛し合った一瞬一瞬の記憶に囚われ、忘れたいのに体が覚えている…"
そんな艶やかな痛みを描いている。ラテン特有の熱いリズムとメロディに、官能的なムードをまとわせ、思わず踊り出したくなるような仕上がりになった。
歌詞にはラテン語も散りばめ、耳だけでなく感覚すべてで楽しめる一曲になっている。
切なくも色っぽい大人のラブソング。
ぜひ、全身でこの情熱と色気を浴びるように聴いてほしい。