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歌詞

A PART LIFE

Don Tecch

Apartment living in my life

In my life ×3

マンションから始まって上げるGamo Vibes

Gamo making ,but

Gamo Cypher の延長

(Yo)

泣き言ばっかじゃ報われはしないし

仮音録ることでは満たされない心

命を吹き込むよう歌詞を入れる日

俺は前を向いて明日にBet

もし神

いたらなって

仲間全員分の金をくれと願うけど

You did

そんな干渉はいらんほど

成長するMy G

かけるon my wrist

背景から知る事で出てきた深み

未来のことばっかじゃ見えてこない光

気にしなかったPast Life

だがそれが大事なFact

(Time moving fast)

吐く愚痴はある意味?

嘆く時間学びに

変えて別れを告ぐ

A PART LIFE磨くこの身

残さず行くZ

マンションドア開け出るCity

徒競走ビリ

だけど走行距離なら一位

泣き言ばっかじゃ報われはしねぇよだって

ここで止まれねぇよ

7,8回転んだって

明日へ

足場固める必要があって

離れた場所まで飛んでる

Gに送るKing

Fun and tired

Fun and tired

Apart life ye

Apart life

It doesn't end

泣き言ばっかじゃ報われはしないし

仮音録ることでは満たされない心

命を吹き込むよう歌詞を入れる日

俺は前を向いて明日にBet

もし神

いたらなって

仲間全員分の金をくれと願うけど

You did

そんな干渉はいらんほど

成長するMy G

かけるon my wrist

(かけるon my wrist ×4)

  • 作詞

    Don Tecch

  • 作曲

    Don Tecch, TBT on the Beatz

A PART LIFEのジャケット写真

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    A PART LIFE

    Don Tecch

    E

『End of Type Wars』以後初めてとなるシングル配信。様々な場での経験が彼のサウンドを定義しなおした。その一方で、リリックには地元埼玉の事が綴られており、APARTとタイトルにも入っている。プロデューサーにはTBT on the Beatzが加わり、新たなサウンドへと挑戦している。また、Mix, MasteringはDon Tecchが行っているため、楽曲のほとんどがセルフプロデュースとなっている。

アーティスト情報

  • Don Tecch

    Don Tecch (ドン テック) : 2003年生まれ、埼玉県出身。 東京を拠点にしているDOTs Productionというプロデューサーチームに所属している。 18歳の時に地元の仲間と共に音楽制作を開始した。まずはビート制作から始め、地元にいるラッパーなどに提供を行っていた。 その後自分でもラップを始める。1st シングルの「Risk&Alive」のリリースから本格的に音楽活動を開始。自分のビートに自分でラップを行うというスタイルを徐々に確立していった。 サウンドはアメリカのトラップスタイルに影響を受けている。中でもLil BabyやYoung thug、ATL JacobなどのATL出身のラッパーやプロデューサーの影響を強く受けている。 畳みかけるようなラップが特徴的であるが、歌い上げるようにしてラップを行うことで聴き心地にも優れる。自身や地元の仲間の事、さらには社会に対してメッセージ性のあるリリックを綴る。 1st Albumである「End of Type Wars」はDOTs Productionとの共作である。客演にはELIONEなどの各地に名の知れているラッパーも参加した。

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