歌詞

満ちては欠けての繰り返し

描きたいこと書いたりしたら

喜怒哀楽の連続

描くものは弧を描き照らすアレの話

おとぎ話　ファンタジー　疲れ知らずに

満ちては欠けての繰り返し

描きたいこと書いたりしたら

喜怒哀楽の連続

描くものは弧を描き照らすアレの話

もう　何回繰り返した

これは愛の歌後悔の歌ちげぇ

全てのlifeを歌う

普段からだらしねぇ俺なら死ね

側からなら知んねぇ言われぇ

音鳴らして創作

俺次第ってこった結局はさ後悔せず

生きたい簡単な事　yo

生き絶える前の走馬灯

できるならおもろいもんを思い出そうほんと

高層ビル隙間ビャンビュン　風吹いたシーズン

好きなやつと学ぶ街の愛情　はいどうも

初めまして　初対面でも酒を酌み交わして

月が見守った夜の街

つまらない感情も照らす月光今夜は満月

なにもかけてない

かけがえないもんに気付いては満ちて

満ちては欠けての繰り返し

描きたいこと書いたりしたら

喜怒哀楽の連続

描くものは弧を描き照らすアレの話

おとぎ話　ファンタジー　疲れ知らずに

満ちては欠けての繰り返し

描きたいこと書いたりしたら

喜怒哀楽の連続

描くものは弧を描き照らすアレの話

ここが現実に近い夢の中ならどういきるか

いまもここは夢の中

歩くリズム刻む街の中

好きなやつに会いに行った

勿体無いよなー　やりたい事を

せずに無駄にしたno time

これが冷める前にいま何曜日

日曜日過ぎたけど来ない月曜日

水溜り写った景色はなんかおかしい

西から上がってた逆さの満月

起きてからやりたいことやったらよかった

とか言うなら今やるしかなるしかない海賊王

でもいいよ　ここは夢の中

笑われたって有象無象　霧と一緒

怖いのは死ぬより退屈なこと

満ちては欠けての繰り返し

描きたいこと書いたりしたら

喜怒哀楽の連続

描くものは弧を描き照らすアレの話

おとぎ話　ファンタジー

満ちては欠けての繰り返し

描きたいこと書いたりしたら

喜怒哀楽の連続

描くものは弧を描き照らすアレの話