歌詞

時が止まった様な街

絡まってる圧縮ファイル溶けてく記憶

時が止まった様な街

ただ待ってる

どっか行っちまったあいつと失せた煌めき

踏み古された言葉に

息を吹き込む吸い込む

本棚越しの意思あるらしい

芳しい偽りの笑み愛おしい

あの角

中華料理屋また行こうな

褪せた季節にさよならしたら

コーヒーでも飲んで歩く朝の方

星座さえもコピペに見えて

街から逃げる

君はみえない

見間違いでもいい　imaginary trip

過去の葛藤の跡もアドと発酵発想 かも

窓の外から夢の底まで躁鬱のサブスク

かすかな夜風がわずかな怒りすら奪っていく

カメラロールみたいな走馬灯

そういやそう　？years old

超脳死的な超常刺激

嬉々 kidding 霧 日々に生きる

棚ぼた　また会おうな　出ることない電話

黒白　オレかな　グラデ位ですみません

褪せた季節にさよならしたら

コーヒーでも飲んで歩く朝の方

星座さえもコピペに見えて

街から逃げる

君はみえない