歌詞

最高に眠れない夜に歌詞を書いた

複雑な時代だなって分からないけどそうだ

愛情に目が眩んだ夜だってあった

今の俺じゃなにができるのかな

暗いけど怖くはないんだ

運命なんて信じられない

浮ついて汚したんだ

あとはどうだ

自分で奪った愛情と　手からこぼれた涙も喰らってしまったなって

後から吹いた風にすら泣かされてばかりだった

冗談混じりの歌になんかじゃ

俺の傷なんて癒やしないけど

なんか救われてる気がしたっていつもの

朝になってから思ってしまった

暗いから怖いんじゃない

嘘は後から本当にすればいい

自信過剰な本性ばかりを

隠してしまっていた

残った匂いをかき消したくて一歩引いたがそれも間違っていたらしいな

少しだけ少しだけでいいから変わりたい

できるはずさ

自分で奪った愛情と手からこぼれた涙も喰らってしまったなって

後から吹いた風にすら泣かされて

残った匂いをかき消したくて一歩引いたがそれも間違っていたらしいな

少しだけ少しだけでいいから変わりたい

できるはずさ