歌詞

ネイビーブルーの部屋君の

目に映る世界は残酷かい？

朝はもう来ないぜ

涙目向けないで

怖がらないでいいさ

だからレイデイ

君を下げる汚いモブには

騙されないで強く居て

何も悪くは無いから

そのままで居て

臆することはないぜ

だからレイデイ

季節外れの風が吹くように

僕らこのままでもいいんじゃない？

そう思ってるのは僕だけかな

そう思ったんだ　そう思ってんだ

レイデイ君と交わって孤を描いて

レイデイ君を好きになって宙を泳いだ

馬鹿だって笑われて馬鹿になった

気づかないふりはもう辞めにしよっか

レイディ君と交わって弧を描いて

レイデイ君を好きになって宙を泳いだ

馬鹿だって笑われて馬鹿になって

気づかない続きを探して前を向いてる

ネイビーブルーいつでも世界は残酷で

牙を向いては窓の外から

どうせ笑ってるんだろ？

僕を笑ってんだろ？

14の僕がこっち向いて泣いてる

気まぐれに重ねた恋だって

無責任に全部を終わらせてきたから

だからバチが当たったのかな　なんてね

ずるいよね

レイデイ君と交わって孤を描いて

レイデイ君を好きになって宙を泳いだ

馬鹿だって笑われてムキになった

気づかないふりはもう辞めにしよっか

レイディ君と合わさって弧を描いて

レイデイ君を好きになって空を仰いだ

馬鹿だって笑われて馬鹿になって

気づかない続きを探して前向いてる

レイディ君と交わって弧を描いて

メイデイ君を好きになって後悔をした

馬鹿だって笑われて馬鹿になって

今もここでずっと待ち続けてる

レイデイ君と合わさって今日を謳って

レイディ君と好きになって明日を描いた

馬鹿だって笑われて馬鹿になった

終わらない続きを探して前を向いてる

ネイビーブルーいつでも褪せないでね

温めてあげる　ほら君の目滲んで光って