Liminalのジャケット写真

歌詞

liminal space

fvzi

おれは泣いてる空を横目に歌う

身に覚えのないその目

閉じたドアの向こう

知らない場所から叫ぶ誰かの声

ここでやり残したことはないか

尋ねるまた鏡の前

固まる度シャットダウン繰り返す夜

忘れたフリして will be alright

歩いて帰る1人の道を

引き摺り歩く疲れた足を

暗闇照らす車の明かりは俺のこと認めて

迫り来る壁俺にしか見えない

あなたの声も遠くて聞こえない

見た事ない場所には俺の跡

着れない服と諦めた夢

少しずつ消えてく街の光

閉じてることのが多い家の扉

終わりあるから人生は輝きを増す

また誰も入れない部屋で1人

壁越しに叫ぶ声は俺の歌

退廃的で空虚な夢の中

片道分の燃料積む

  • 作詞者

    fvzi

  • 作曲者

    fvzi

  • プロデューサー

    fvzi

  • レコーディングエンジニア

    fvzi

  • ミキシングエンジニア

    fvzi

  • マスタリングエンジニア

    fvzi

  • グラフィックデザイン

    fvzi

  • ラップ

    fvzi

  • ソングライター

    fvzi

  • その他の楽器

    fvzi

Liminalのジャケット写真

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アーティスト情報

  • fvzi

    fvzi 福岡県北九州市出身。 独学でビートメイク、ミックス・マスタリング、MV制作を行い、memphis rapやvaporwave等の美学に影響を受けたサウンドが特徴。 2024年にシングル「げんじつせかい」をリリースし、テレビゲームやインターネット黎明期の世界観を表現したMVを制作するなど、それなりに精力的に活動している。

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