うえのジャケット写真

歌詞

Come Down

SOMAJI

(※)

とびら蹴破って音とcome down

あの空まで伸び続けてるどんどん

そりゃだれだってあるだろoh No!でも

もう一度あの場所へとcome now

見逃さないように咲き誇るとき

ニョキニョキあの木のように

四季折々繰り返すこの日々

とっぱらった鎖酔っ払ってギミ

常進む先全て味わってく

ポジで迎える、なにが待ってる?

裸足で駆け出したあの頃から

はみ出してはないけど編み出してる

こんなんがいいおもうだけじゃ意味ない

どんな風吹いても目の前しかない

ならhighガラパイ弱音吐かない

わからないけど止まる気はない

またガッシャーンあの角ぶつけたぐらい

ええ勢い乗ってもうてdownするないと

あれ気が付きゃもうあれがない、ありゃまぁけどこれだけは仕方がない

(※)

とびら蹴破って音とcome down

あの空まで伸び続けてるどんどん

そりゃだれだってあるだろoh No!でも

もう一度あの場所へとcome now

バレット兄弟 Catch a Fire

Let me ride おれもfirefirefire!

周りから見りゃいちびってるバカ

仕方ないそうさせたこの町da fuck

目突き抜けたらばっちーん根まで

まっちどおしい花がさくまで

ゆってたあの話も分からねえ

残されたタイムやることやるだけ

いろんな星がギランギラン光る

出来ること出来るならガンガン磨く

なにがいなんくてなにがいる?

身につけてくblues street ill

いくつもの時でも光伸びる

太陽に起こされ今日も起きる

朝から麻調子ならグー

きょうも変わらずここに立ってる

(※)

とびら蹴破って音とcome down

あの空まで伸び続けてるどんどん

そりゃだれだってあるだろoh No!でも

もう一度あの場所へとcome now

  • 作詞

    SOMAJI

  • 作曲

    DJ AK

うえのジャケット写真

SOMAJI の“Come Down”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

  • SOMAJI

    SOMAJI(ソマジ)は2000年10月29日岸和田市出身のアーティストである。Buzz(バズ),Ginta(ギンタ)そしてSomajiからなるChill Timbre Crewのリーダーである彼は2020年12月配信の1st Album【Stereo Anthem】から「あかんだ」「なった日」などが高評価され、人気を得るなどの傍らGBC(BaseHezz)J.D.BとのCrew【Black Majic】のメンバーとしても活動している1人である。 彼が織りなす直球なグルーブ感と真っ直ぐな歌詞はメッセージが詰まったラップだと全作品通して感じる事ができる。 「ママミルクもう一回飲んだら思い出すんとちゃうか♪」(※Run The Street引用)と奏でる彼のリリックはママミルク飲んでた頃に現代の人々が戻った気持ちになれるなら彼のリリックも全て理解出来るのではないでしょうか。今後日本の音楽シーンを支える存在になるこれからの彼を見逃すな!

    アーティストページへ


    SOMAJIの他のリリース

BONSAI RECORD

"