

最後の景色は 君の笑顔
僕だけが泣いてないふりをした
未来が違っていたとしても
この手を離すしかなかった
強がる言葉が胸を裂いて
沈む鼓動だけが本音だった
I smiled, but I was screaming inside
触れられない光を見てた
君の幸せを祈りながら
触れられない光を見てた
心はまだ君を叫んでた
「大丈夫」と言った声さえ
嘘にしか聞こえなかった
You were everything I lost in silence
君が誰かに寄りかかる
その横顔を遠くで見た
僕はもう存在しないように
空気になっていたんだね
優しさが凶器になること
別れの朝に知ったんだ
You moved on. I stayed behind
触れられない光を見てた
君の未来に居られなくて
触れられない光を見てた
それでもまだ願っていた
「幸せでいて」と言うたび
心がちぎれそうだった
But I still wanted to be your sky
君に見えない場所で泣いて
君に知られずに消えていく
愛してた証は 言葉じゃなく
この痛みが教えてくれる
触れられない光を見てた
それでも君だけが光だった
触れられない光を見てた
忘れられなくて 許せなくて
それでもまだここにいる
君を見つめたまま
Even now, I’m still facing the light…
触れられない光を見てた
- 作詞者
ジュルノ
- 作曲者
ジュルノ
- プロデューサー
ジュルノ
- その他の楽器
ジュルノ

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触れられない光を見てた
ジュルノ
アーティスト情報
ジュルノ
ジュルノ(Jurno)は、AIを活用して楽曲制作を行う次世代アーティスト。 ロック・バラード・ポップス・アニメソングを中心に、心を癒すメロディと歌詞を届けることを大切に活動しています。 作詞・作曲からボーカル表現まで、AIと共に生み出す独自の音楽は、どこか懐かしく、そして新しい。 日本全国、そして世界中のリスナーに寄り添い、特に台湾での発信にも力を入れています。
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