Lost In Translationのジャケット写真

歌詞

ファスト・デイ

title

窓際にそっと歩いたのはいつだったろう

冬朝にそっと脱いだのは君だったの

それは嘘みたい まるで嘘みたいだろう

それは嘘みたい つかれた嘘みたいだろう

誰かしらの愛をして 夢になにを見てるのかって

覚悟はない 行き場もない

認める勇気はさらに無い

誰でも無い どこでもない

ただ夜は眠りたい

ただ夜は疲れて眠りたい

  • 作詞者

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  • 作曲者

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  • レコーディングエンジニア

    wada makoto

  • ギター

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  • ベースギター

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  • ドラム

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  • ボーカル

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アーティスト情報

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    2016年に高知県高知市にて結成。各自が異なる音楽的背景を持ちながらも、90’s〜00’sのエモ・オルタナティブロック・ポストロックの共通項で曲作りをスタート。現在はギターボーカル、ドラム、ベース、ギターの4人編成。ポストロックバンドとして評されることもありながら、それらの特定のジャンルに寄りかかるのではなく、あくまで質感として寄り添うような形で曲を制作。2025年4月、フジロックルーキーアゴーゴーに応募する用途の音源「Lost In Translation」を製作。近年のエモリバイバルなどのジャンルに固執はせず、あくまで等身大の、飾らないスタイルで自分たちの感覚を追求している。

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