Kimidakeno Love song Front Cover

Lyric

Kimidakeno Love song

Kazunari Shimazu

結局俺ってやつは

どうしようもない馬鹿で

君の事を困らせてばかりいる

結局俺ってやつは

どうしようもない馬鹿で

君の事を泣かせてばかりいる

それなのに君は文句一つ言わずに

こんな俺のそばにいてくれる

だからこそ今の俺があるということ

ようやくきづいた馬鹿な俺だけどOH

君だけの為に作った

このラブソングを

君だけの為に歌いたい

夜があけるまで

やっぱり俺ってやつは

どうしようもないバカで

君のことを分かろうともせず

やっぱり俺ってやつは

どうしようもないバカで

君の事を傷つけてばかりいる

君の優しさに甘え過ぎていた事

ようやく気づいたバカな俺だけれど

君だけの為に作った

このラブソングを

君だけの為に歌いたい

夜があけるまで

君だけの為に作った

このラブソングを

君だけの為に歌いたい

夜があけるまで

君だけの為に作った

このラブソングを

君だけの為に歌いたい

夜があけるまで

夜が明けるまで

  • Lyricist

    Kazunari Shimazu

  • Composer

    Kazunari Shimazu

Kimidakeno Love song Front Cover

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    Kimidakeno Love song

    Kazunari Shimazu

Artist Profile

  • Kazunari Shimazu

    聴いてくれる人達の未来が明るくなるようにと思いを込めて、シンガーソングライターとして活動している。 格闘技やスポーツ選手との交流も多く、楽曲提供も行っている。 中でも、マツコ有吉の怒り新党でも取り上げられるなど、今話題の天才ムエタイ少女「伊藤沙弥」選手の入場曲「Fightting Girl」は島壽が歌っている。 また、世の中の子供達のために何が出来るかも常に考え、これまでに子供達が発したり、考えてきて言葉を元に楽曲を作るなどしている。

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