茜色の空の下でのジャケット写真

歌詞

茜色の空の下で

犬浦 由丈

茜色の空の下で

もう一年の年月が流れた 君のにおいはもうどこからもしない

君は今どこを歩いているのだろう 時々振り向いてくれてるかなぁ

茜色のこの空の下で 君宛のラブレターを書こう

娘のことはもう忘れなさいと君のパパとママは言ってくれるけど

だけど君の代わりが務まる人なんて 現れるハズがないよね

茜色のこの空の下で 君への想い変わらずにいた

いつまでも変わらない僕を君はどう見ているだろう

君のところへ無事届くかな 今更ながらのラブレター

最初で最後のラブレター  天へ届け君へのラブレター

  • 作詞

    犬浦 由丈

  • 作曲

    犬浦 由丈

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    茜色の空の下で

    犬浦 由丈

最愛の彼女を亡くした。そして・・・

アーティスト情報

  • 犬浦 由丈

    「こんなに哀しい映画だったのに、あの人ずっと爆笑してたわよ」 「ひょっとしてあいつ・・・犬浦由丈じゃないのか???」    いいえ、コミックバンドじゃございません。真剣にシンガーソングライターです。

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