仲間はずれだったね 私の中のセンセーション
分かり合えるようにと寄り添う まるで後出しじゃんけんぽん
おまじないがあるなら 三日月が昇る日なら
それは二つとない 思い出さ
からかってしまうのは少しばかりの抵抗で
恥ずかしさを読み取れないように口元をまた隠した
手放したら刹那と色めきを増す笑顔に
安心しては虚しさを最後に姿心を隠した
空が私を包んで触れたって行き着くはさながら
神風の吹いた遠い方へ私を連れてって
胸の奥で感じる 逃しようもない小さな煌めき
独りでに信じていたって心は待ちぼうけ
ずっと暑さを耐え忍ぶような 寒さを風邪と誤魔化せるような
不安で仕方がなくていつからか 瞳は滲む
すっと話せるような心が一つあったら
影法師の先には明日があるんだろうけど
それは花弁が朽ちてくような 袖のしわを増やしていくような
不安で仕方がなくて気づいたら ただあなたを見てた
溢れ出す言葉は空の青さとしまって
日が落ちる頃にはまた…。
帰ろっか
仲間はずれだったね 私の中のSensation
分かり合えるようにと寄り添う まるで後出しじゃんけんぽん
おまじないがあるなら 三日月が昇る日なら 答えて
意図しないそのさりげなさで
惹かれちゃうわ
日はまた沈む
すっと話せるような心が一つあったら
影法師の先には明日があるんだろうけど
ずっと花弁が朽ちてくような 袖のしわを増やしていくような
不安で仕方がなくて気づいたら ただあなたを見てた
溢れ出す言葉は空の青さとしまって
日が落ちる頃にはまた…。
帰れない
赤らんでしまうような心音を
隠しきれなくて
- Lyricist
ItomaP
- Composer
ItomaP
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SENSUNAKIKOKORO
ItomaP
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ItomaP
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