一つだけのジャケット写真

歌詞

一つだけ

ちさのとみらい

日々は巡りゆく

ぼくら歳をとる

きみを見るたびに

それは、美しいと知るのさ

一つだけをだいじにしよう

なにもいらない今日があれば

あぁ残された

ぼくら歳をとる

もう会えない人たちの

愛のカケラ隅々に感じながら

ひとはとても優しいから

すこしくらいわがままでいて…

虹のようにこの世界を繋いでいけ

いけ…

一つだけをだいじにしよう

なにもいらない今日があるさ

悲しいこと嬉しいこと感じること心のまま

何度だって何度だって生きていこう

あぁありのまま…あぁそのままで…

風が吹いて花が開いて花が枯れて種になって

また来年花が開いて誰かをそっと癒してく

風が吹いて花が開いて花が枯れて種になって(一つだけを)

同じ風に吹かれながら(だいじにしよう)

泣いて笑って歩いてくんだ

  • 作詞

    ちさのとみらい

  • 作曲

    ちさのとみらい

一つだけのジャケット写真

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    一つだけ

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