歌詞

考え込んでいたって

思い起こしたって

誰の元にもほら平等に

あの時見ていた 夢とは裏腹の

明日はそう、やってくるよ

中身の『薄い・濃い』日々は各々さ

句読点なき通じ合いじゃ

世界の針はあなたのために

微動だにするはずないよ

『都合二つ』の思いに　情熱を重ねたフリして

都会の中 愛叫んだ　おとぎ話など 信じられず

To true love. to true love

Tutu…ガラス細工の街では

To true love. to true love

Tutu…あなた見失ってばかり

To true love. to true love

Tutu…ガラス細工の街では

To true love. to true love

Tutu…自分見失ってばかり

とうに 過ぎた　記憶が今

僕の心　掻き乱してゆくように

都合よく回らない

時の流れ 悔やんだりして

二つ返事で流れるような

世界なら 必要ない

To true love. to true love

Tutu…ガラス細工の街では

To true love. to true love

Tutu…あなた見失ってばかり

To true love. to true love

Tutu…ガラス細工の街では

To true love. to true love

Tutu…自分見失ってばかり

何処に行けば

理想の自分にたどり着けるのだろう…

もう二度と聞きたくない言の葉が

ガラスノマチを

青く染めてしまっても

それもまた　Milestone?

To true love. to true love

Tutu…ガラス細工の街では

To true love. to true love

Tutu…あなた見失ってばかり

To true love. to true love

Tutu…ガラス細工の街では

To true love. to true love

Tutu…自分見失ってばかり