歌詞

花火

いつもとかわらない景色が退屈で

夜のまちをあてもないまま車を走らせた

途中のコンビニでふと空を見上げたとき

遠くの空に優しいひかりが

みちびかれるようにボクは走りだす

心がおどりだす

あぁ夜空に咲き誇る花火よ

さめた心をいやしてく

あぁ鮮やかにかがやく花火よ

いつの時代もかわることない花火よ

目の前にひろがるせかいに

涙があふれた

あぁ夜のまちを照らす花火よ

かわいた心をうるおす

あぁ夜空に咲き誇る花火よ

さめた気持ちをいやしてく

あぁ心に刻まれる花火よ

希望の灯が降りそそぐ

あぁ鮮やかに耀く花火よ

いつの時代もかわることない花火よ

これからも

かわることない花火よ

ONE Light 灯一の“花火”を

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結成8年目にして待望の初アルバムをリリース。茨城県を中心に活動中。
今後はオリジナル楽曲を生み出すこと，たくさんのフェスなどにも参加したいと熱望している。大人も子供も心を元気にするバンドを目指している。

ONE Light 灯一
大人も子供も心を元気にするバンドを目指している。メインはオリジナル楽曲だが，演歌，アニソン，ポップス，など多彩なジャンルの曲を自分たちの曲にすべくカバーしている。最近のライブでは，龍ヶ崎湖畔フェスやスペースデーモン率いるドラキュラフェスなどに参加。今後もたくさんのバンドと交流を持ち，日本を元気にするために活動していきたいと思っている。
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ONE Light