めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1のジャケット写真

歌詞

左バッターボックス

巧龍一

夜が明けても 何も変わらない身体の 不安を拳で握りしめて

勝負の道へ自ら行くんだ 毎日がLoopする

明日があるかも分からず それでもユニホームに袖を通して今

放て

(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going.)

できると信じてできなかったことは1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス

まだ小学生だった頃は純粋に楽しんでた

ただ上手くなりたいだけだった 気づきゃ本当の楽しさ消えてた

俺にはこれしかないと思う瞬間 宿命が使命と変わる瞬間

別に甘えてなんかいないさ 踏み込む前から承知の上さ

当たり前じゃないが当たり前のワールド

それに感覚だけが追い付かないロンリークライ

もう俺にゃ無理だってそんなこと思うなメン

1人置いていかれてるそう思っているだけ

広い世界多くの人がいてだから周りばかり目が行きがち

それはお前のスタイルじゃないだろう

そうこれはお前の Fight song

(I'll always believe in you Somewhere today

IIm always on your side Just be yourself)

放て

(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going)

できると信じてできなかったことは1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス

放て

(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going)

できると信じてできなかったことは1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス

お前の名が響いてる お前の為に

  • 作詞者

    巧龍一

  • 作曲者

    巧龍一

めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1のジャケット写真

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アーティスト情報

  • 巧龍一

    東京を中心に活動するsinger(songwriter) 卓越した歌声でジャンルレスな音楽を展開。 甘いwhisper voiceで表現するBallade、Soulfulに歌い上げる等身大の楽曲が特徴。 福岡県筑後市生まれ。 高校3年の秋、YouTubeでみたスティーヴィー・ワンダーのLive Concert映像を見て衝撃を受ける。それまでに先輩に連れられて行ったカラオケや学園祭などで歌の才能を見出だしていたが、自身で作曲し作詞をしてその歌で人々を感動させていたその姿に憧れを抱いた。その後African-American musicというジャンルと出会いその魅力にハマっていく。 19歳で上京し音楽活動を開始する。始めはCDを作ったりLIVE配信などを行っていたが、2021年にラッパーMCミチ氏の楽曲にFeaturingで参加しそこから渋谷を中心にLive Concertも行っていく。そこで出会った同い年のラッパーDraG∞Nとはジャンルは違えど切磋琢磨し互いに高め合える盟友だ。 そんな中2023年に満を持してリリースしたアルバム「めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1」が日本iTunes R&B/Soulのチャート7位にランクイン。これまでにリリースした作品は30曲以上(ストリーミング配信のみ)。ほとんどここまで独学できた巧龍一のさらなるスキルアップと今後の展開に目が離せない。

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