めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1のジャケット写真

歌詞

左バッターボックス

巧龍一

夜が明けても 何も変わらない身体の 不安を拳で握りしめて

勝負の道へ自ら行くんだ 毎日がLoopする

明日があるかも分からず それでもユニホームに袖を通して今

放て

(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going.)

できると信じてできなかったことは1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス

まだ小学生だった頃は純粋に楽しんでた

ただ上手くなりたいだけだった 気づきゃ本当の楽しさ消えてた

俺にはこれしかないと思う瞬間 宿命が使命と変わる瞬間

別に甘えてなんかいないさ 踏み込む前から承知の上さ

当たり前じゃないが当たり前のワールド

それに感覚だけが追い付かないロンリークライ

もう俺にゃ無理だってそんなこと思うなメン

1人置いていかれてるそう思っているだけ

広い世界多くの人がいてだから周りばかり目が行きがち

それはお前のスタイルじゃないだろう

そうこれはお前の Fight song

(I'll always believe in you Somewhere today

IIm always on your side Just be yourself)

放て

(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going)

できると信じてできなかったことは1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス

放て

(Show me! Your ability.Your hit ''big fly'' going)

できると信じてできなかったことは1度もないんだ

だって苦しんできたんだろ 死ぬほどバット振ってきたんだろう

お前の名が響いてる さぁ行ってこい左バッターボックス

お前の名が響いてる お前の為に

  • 作詞

    巧龍一

  • 作曲

    巧龍一

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アーティスト情報

  • 巧龍一

    多種多様なジャンルを惜しみなく彼の色に染め上げるシンガーソングライター 福岡県生まれ。 小学校低学年から高校まで野球しかしてない野球バカだった。 幼少期から幅広い音楽を聴いていて、とくに叫ぶように歌うのが特徴のR&B、ソウルミュージックが好きだった。18歳の時、YouTubeでみたStevie Wonderのライブ映像に触発され作詞作曲を始める。 パソコンをローンで購入し、市販の安い機材を揃え曲を作った。 19歳の頃上京し、それと同時に音楽活動を本格的に始めた。 今では作詞、作曲、編曲まで自分で手掛けている。等身大の楽曲とソウルフルな歌声はきっとこれから多くの人の心を動かす。 主な作品 MCミチの作品「エアプレーン」にfeaturingとして参加 ラッパーのDraG∞Nを招き「Dawning」をリリース アルバム「めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1」をリリース アルバム「めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1」がiTunes日本R&B/Soulチャート7位を記録する Newシングル「Alcohol」をリリース

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