歌詞

別れた日の空は晴れ渡り

街は何事もなく人は流れる

きっと俺だけ違和感を覚えた

それは2人の世界が壊れたから

でも君はすでにいなかった

俺は自分勝手に世界を作ってたよね

君のことにも気づかなくて

だからあの時君に何も言えないでいた

いつかの9日の日　帰ってくると君は部屋にいない

思い当たる節がそのとき

フラッシュバック　して　騒ぐ　my feelings

それから君を探し　街をかけて誰かの隣

歩く君を見つけた俺より　包まれてた暖かい手と手

今日は俺ら2人の記念日

だが俺１人バカみてぇに君待ってる

別に何もしやしない

別に何もしやしないんだけど

黄昏の夕日は沈まない

外は暗い　でも眠れる夜は来ない

明日にも行けない昨日にも戻れない

Where is the moment when we needed the most?

もう君にとってはクソどうでもいい

まもなく午前0時眠れない

君の手握る　その時正直に

君を守れるのは俺

君を一番理解しているのも俺

いつの間にか俺は君の前

出会った頃は　並んでいたのに

ある日の仕事の朝

君がお昼の弁当作ってくれた

バカデカイ箱に詰められたオムライス

ぐちゃ　ぐちゃの　ケチャップ

それでも嬉しかった

あいつやりやがって笑ってた

そんなことばかり頭過る

今日はコンビニ飯で済ませよう

今日は俺ら2人の記念日

だが俺１人バカみてぇに君待ってる

別に何もしやしない

別に何もしやしないんだけど

黄昏の夕日は沈まない

外は暗い　でも眠れる夜は来ない

明日にも行けない昨日にも戻れない

いつものDays揺られてる電車

今日おばあちゃんに席を譲ってあげたんだ

ありがとうってお礼された

何も返せなかった

好きなやつの気持ちすらも

分かってあげられない

ただのポンコツなんだ

ただごめん　好きだった

Look back 今も分からないから

今日は俺ら2人の記念日

だが俺１人バカみてぇに君待ってる

別に何もしやしない

別に何もしやしないんだけど

黄昏の夕日は沈まない

外は暗い　でも眠れる夜は来ない

明日にも行けない昨日にも戻れない

今日こそさよなら記念日

どうせ俺１人寂しさ曲で酔いしれ

何かを待っているだけ

別にそれはわかんないけど

黄昏の夕日はいまだ沈まない

まだまだ眠れる夜は終わらない

どこへも行けない　ただ決まった明日がくるだけ