めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1のジャケット写真

歌詞

YORUNOSHITA

巧龍一

星が綺麗ね That's so unlike you

I don't trust myself ほらまた火つけてる

夜の下 だいぶ来てるガタ

どうせこんな感じ 誰か抱き締めてよ

腹減った つっても金ねーな

I feel the same way もう笑うのもきついよね

それでも分かってる もう

負けられないんだってなDreamer

いってきますってよ 誰に言ってんの?

俺1人やん あん時出ていったのは俺の方

Hood

うそみてぇだろもう24

19俺クソて気づいてからの

感動的発見数々 前に築いた黒の山

Peevish Petty 全て下に Bossy

差しのべてくれた 手すらも傷つけてた

今となっては謝ることもできそうにないけど

バカなりに考えてる

所詮バカが考えることだけどさ

とにかく生まれ変わりたい

死のうなんて逃げたりしないよ

1度 きりの その中で新しくなるよ

とりあえずバイト頑張ろう

うまくやりくりして夢もきっと

なんでもいい 柄にもない

良いことしたい disgusting

また無理して残業してる

帰っても曲作れそうにない

また愚痴ってる 帰り道

バカがバカって気づいただけでも進歩

アホが

さっさと忘れろダセェよ

なんて連れに言われるんだ会うたびにね

もし昔を

いまだに思ってることがダサいなら

俺は一生ダサいやつで構わない

勘違いすんな

その全ては今の糧さ

俺だってメンヘラは好まない

トレノのコーナーなみに快調

格差なんて関係ない

そこを求めたらきっとつまらん

権力もったとたん偉そうじゃん

そんなやつが差しのべた手握るつもりないよ

Baby I Iove you

どのラブソングも響かないな

ビジネス染みた曲は聴かないよ

本物少ないよ

こんな世界中けがれで覆われてる中

唯一父さんだけはカッコよかったんだ

大好きだ もちろん良いことだけじゃなかった

きっといつか歌にするから

誇れる息子はあと何年後かな

Not actingこのポジティブ

まだ夜空の下燃えている

この煙に涙なんて混じらせないよ

今夜も勝どき また明日

  • 作詞者

    巧龍一

  • 作曲者

    巧龍一

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アーティスト情報

  • 巧龍一

    東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。

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