Sunset blue in the sky. Walk around downtown. Hey guy
夕暮れの ビルの彼方に アスファルトを 蹴り上げた あの日
街の喧騒を すり抜けて 愛に辿り着けず 色にキスをした
いつもの店 愛に誘われて 明日を探すのが 精一杯だった
街路を 行きかいながら 歪んだリアルを 見つめた
ボンネットに 跳ね返る 人影に時を探した
荒んだ煙（けむ）に 巻かれながら 明日を願った
夜の遠い景色に 言葉足らずの 夢を誓った
夜の風を 肩で切って ただ愛を見つめて 気の向くそのままに
- 作詞
津野 剛
- 作曲
津野 剛
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- 1
笑顔のその意味 ～ただ君らしく～
津野 剛
- ⚫︎
夜の刹那に抱かれて (Acoustic version)
津野 剛
- 3
巡り逢い ～出会いの奇跡の中で～
津野 剛
- 4
祈り ～セックス依存症の快活なあなたへ～ (more and more sex version)
津野 剛
- 5
ちょっと伸びをして (Acoustic version)
津野 剛
- 6
詩人 ～小さな夢想家～
津野 剛
- 7
万分の一の可能性
津野 剛
アーティスト情報
津野 剛
栄光は聴衆にあり！ つまり聴いて下さる人が、ともに歌いたくなるそんな楽曲をいつでも目指しております。 例えば、コンサート会場にいるあなたは、バンド演奏に浮かれてノリノリ…。最初から最後まで、歌いっぱなしの90分です。 でね、ミーハーなあの人にとっては、サビ箇所にくると俄然、張り切って一緒に声をあわせて歌う！それが栄光ある証であって、コンサート会場の誰一人、取り残されてはイケない！ メロディは難しすぎず、音遣いで言えば「ミの音」が主体で良い…。だからコンサートが楽しくてしょうがないのです！！！ 幾ら古い音遣いと言われても、やっぱりおいらは「ミの音」が好き…。特に「ミ」のメロディには歌詞を心に運びやすいという性質がある！ これで決まりさ！！！ よろしくどうぞ！
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