

I'm fall in down
今上がるとここのドン底から
Normalはやだ 外れたタガ
豊満な体 欲しがるまだ
でも集中 無視するんだそんなことは
落ちる闇 fall in fall in down
上がりたいのに fall in down
Feeling like a diving
いつの日もthrilling
教えてくれ俺の今の価値
How much is?
ありったけの時間使っても売れるわけじゃないし
ありのまま俺を見てくれるほど甘くないし
時間があればPCの前
LINEの通知君の名前
少し無視するごめん
先の道行き止まりに見える何故
まだ絡まるいらないプライド
邪魔なのに捨てきれてないの
悪魔の囁き鳴るiPhone
聞き流して塞いだ退路
ハーブの香りがする先輩の家集まる会合
ひたすらスケジュールタイト
代わりいない事するからしない後悔
儚い生涯の中で
何を残すかだけ
俺のやることはただそれだけ
誰もいない
空の下で
繋がる俺らの音と未来
愛してるmy life&vibes
信念だけは曲げる訳にいかない
今上がるとここのドン底から
Normalはやだ 外れたタガ
豊満な体 欲しがるまだ
でも集中 無視するんだそんなことは
落ちる闇 fall in fall in down
上がりたいのに fall in down
Feeling like a diving
いつの日もthrilling
教えてくれ俺の今の価値
How much is?
赤灯とHennesyとwdが回る
この街じゃ当たり前but 溢れるlove
みのらない努力幾つも見たけど俺諦めない当たり前の事さ
Calling 出れないよ今は
Told me, I believe you can win yeah
Homie 見せたい景色がこっち
The fucking worldで生きる為の方法はこれしかないだろbro
まだまだする苦労
今上がるとここのドン底から
Normalはやだ 外れたタガ
豊満な体 欲しがるまだ
でも集中 無視するんだそんなことは
落ちる闇 fall in fall in down
上がりたいのに fall in down
Feeling like a diving
いつの日もthrilling
教えてくれ俺の今の価値
- 作詞者
VelezLotus
- 作曲者
VelezLotus
- レコーディングエンジニア
ヌートリア
- ミキシングエンジニア
ヌートリア
- マスタリングエンジニア
ヌートリア
- ラップ
VelezLotus

VelezLotus の“How much is?”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Atama Katamaru
VelezLotus
- 2
ロングパーク
VelezLotus
- 3
Be Real
VelezLotus
- 4
Bust down
VelezLotus
- ⚫︎
How much is?
VelezLotus
E - 6
Diptyque
VelezLotus
- 7
Repeated days
VelezLotus
- 8
通天閣
VelezLotus
昨年取り組んできたことを1枚に凝縮しました。
新しい生活への挑戦や、かつての苦しい家庭環境、そして今感じていること――それらすべて、これまでの自分を見つめ直しながらひとつの形にまとめました。
その想いを、自分だけのフロウ『VL FLOW』に乗せて表現。
過去から現在へと繋がるリアルな軌跡を描いたこの作品が、あなたの心に届くことを願っています。
ぜひ聴いてみてください。
アーティスト情報
VelezLotus
VelezLotus(ヴェレス・ロータス)は、兵庫県川西市出身のラッパー。KTFのメンバーとして活動し、エモーショナルかつ鋭いリリック、浮遊感のあるフロウ、独自の美学を貫くスタイルで注目を集める。 ヒップホップの持つ生々しいリアリティと、映画的なビジュアル表現を融合させた音楽世界を創り上げており、その独自性が支持を広げている。 音楽性とスタイル VelezLotusの音楽は、 エモラップ、トラップ、クラウドラップ をベースにしながらも、メロディアスで情感豊かなアプローチが特徴的。Juice WRLDやXXXTentacionの影響を受けつつも、日本語ならではのリリック表現と、映像美を意識したアートワークが彼の世界観をより際立たせている。 リリックには 「生きる意味」「葛藤と解放」「過去と未来」 などのテーマが織り込まれ、自身の実体験や内面世界をストレートに表現。時に儚く、時に鋭く心を貫く言葉が、リスナーの共感を呼ぶ。 影響を受けたアーティストとビジュアル表現 音楽的には Juice WRLD、XXXTentacion、The Kid LAROI などのエモーショナルなラッパーたちに影響を受ける一方で、映画監督の 蜷川実花 のビジュアルセンスをリスペクト。 その影響はアートワークやMVに反映されており、色彩豊かで幻想的な世界観が楽曲のメッセージと共鳴している。 活動履歴と実績 • KTFとしての活動 • 大阪のクラブ「GALA」「Pure」などでのライブパフォーマンスを重ね、ストリートからの支持を獲得。 • クルーの楽曲「Don’t Play Games」のMVが 10,000回再生突破 し、さらなる注目を集める。 • 現在、KTF名義でのEP制作も進行中(2024年12月〜2025年1月リリース予定)。 • ソロ活動 • 2024年冬:初のソロミニアルバム 『VL FLOW』 をリリース。 • 同時に、ゲストアーティストを迎えたコラボアルバム 『VL’s FLOW』 も制作中。 VelezLotusは、 「生きる意味を音楽を通して表現し、多くの人に届ける」 というビジョンを掲げている。 音楽的な進化だけでなく、ビジュアルやファッション、ライブパフォーマンスも含めた総合的なアート表現を追求し、 「ただのラッパー」ではなく、時代の空気を纏うアーティスト としての存在感を確立していく。 現在進行中のプロジェクトを通じて、さらに自身のブランドを確立し、関西圏のみならず全国規模での注目を集めることを目標としている。 “俺を音にする” —— VelezLotus
VelezLotusの他のリリース