Devil Sonのジャケット写真

歌詞

OUT

2ikKen

暗闇の中から来た

そろそろ光も浴びたい

あいつらの蔑んだ目が

怒り溜めた like マグマ

"正義" なんてもんはハナからないのに

何であいつら英雄気取りのBicthes?

それが社会の適合者なら

俺は排除されにいく自ら

お前ら首洗って待っとけよ

磨いた刀で切り裂く

Like ジュラキュール

悪魔のよう変わったこの心戻せない

ならこのままで行くDevil Child

信じるのはこんな俺を見捨てなかった

仲間とskillぐらいかな

決まったダチと酒を交わせば

それだけでいいやFakeはいらない

孤独になるMidnight

すぐ過ぎる24hours

こんな夜はTrauma

Flash backして眩しいくらい

TOKIOの街だいたい

笑顔でも悲しい目してる

本気で笑いたい

時には本気で泣きたい

感情を失ったあの日から何もかもが変わった人生

世界がモノクロに見えて増えるDrug

I don't wanna be a "最低"

分かってる Ah

良い未来だけ見てた

目を逸らしたBad days

これからは違うさ

俺闇に染まった"悪魔"だから

暗闇の中から来た

そろそろ光も浴びたい

あいつらの蔑んだ目が

怒り溜めた like マグマ

"正義" なんてもんはハナからないのに

何であいつら英雄気取りのBicthes?

それが社会の適合者なら

俺は排除されにいく自ら

お前ら首洗って待っとけよ

磨いた刀で切り裂く

Like ジュラキュール

悪魔のよう変わったこの心戻せない

ならこのままで行くDevil Child

信じるのはこんな俺を見捨てなかった

仲間とskillぐらいかな

決まったダチと酒を交わせば

それだけでいいやFakeはいらない

  • 作詞

    2ikKen

  • 作曲

    Kysho Ichie

Devil Sonのジャケット写真

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2ikKen、待望の1st Album。タイトルは "Devil Son"。
先行シングルとしてリリースされている "Avatar"、リード曲の "Devil Son"に加え、新曲13曲を詰め込んだ全15曲の大作となっている。
コンセプトはタイトルの通り、"悪魔”。2ikKenがこれまでの人生において痛みや苦しみ、悲しみ、怒りなどの"負"の感情を負うきっかけとなった経験をリリックに落とし込みつつ、それらにより、自身の心がまるで "悪魔"のように激しく、醜く、孤独なものと感じるようになってしまったこと、また、そのことによって人生に絶望していたことを赤裸々に語りつつ、HIPHOPと出会い、救われ、今では自らもプレイヤーとして、むしろその "悪魔"的な心を持つ己を武器に前を向いて歌っている様を描いている。
ビートは、横浜・川崎で活動するKysho Ichieによるフルプロデュース。多様なTrap、Drill、Emoなど幅広いスタイルに彼の感性がいかんなく発揮されている。
2ikKenのこれまでのリリースの中で最大の規模であり、最高のクオリティだと言える作品。

アーティスト情報

  • 2ikKen

    2ikKen (ニッケン) 横浜で活動する24歳。15歳の時、どん底で塞ぎ込んでいた際にHIPHOPと出会う。 社会的には受け入れられていない人々の痛みや苦しみを表現するHIPHOPの側面に救われながら生き続けた末、いつしか自身もアーティストに。共にキャリアを開始したビートメーカーのkiz vil.(現Kazuki Nakamura)と、2020年9月にリリースした3曲入りシングル『2iGHT CAPSULE』でデビュー。 ノンプロモーションながら各種プレイリストインを果たす。 その後2020年12月には同シングル収録”TOKIO STAR NiGHT”を國枝真太朗監督のもとMV化。 新人のデビュー作ながら公開後1週間で1万再生を突破すると、各有識者の目に留まる。 中でもSKY-HI(日高光啓)はJ-WAVEのラジオ番組・SONAR MUSIC内の自身のコーナーで「2021年に最も注目する新人」として2ikKenを単独指名。様々な注目を集める中で、2022年8月、EP "2iGHTMARE FESTIVAL" をリリース。2023年6月には、待望の1st Album "Devil Son"をリリースし、一気にシーンの中心へ駆け上がる。

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