Devil Sonのジャケット写真

歌詞

DRAMA (feat. Hip-z)

2ikKen

SadなFeelが襲ってくるAll day All night

1度きりのLifeだからそんな暇ないのに

幕が開けたのは14か15?

変えるDRAMA

ネガもポジティブに

いつか死ぬなら

俺は俺のLifeを謳歌

誰かじゃなくて自分のDRAMA

映し出したMonitor

時にStoryは迷子

だから飽きがこない Oh

先が見えたクライマックスとか

興味ねぇから大丈夫

これに終わりはない

死んでも残り続くMy job

最後の幕を迎えても記憶に残ればLife goes on

自分で下ろす最後

ほどBadなもん無いよ

だから楽しみたい

この1度きりのLifeを

悲しみに暮れた 痛みに暮れた

ボコされた時より君が消えた日

心壊れた 1度死迎えた

そこから俺のハジマリと悟った

ルーツはMy pain 俺自身が俺のHood

痛みがない綺麗事は右から左スルー

Fuckin'はMe と責めた

その度すぐFlash back

どの道でも行き止まり

立ちすくんだ脳内

積もり積もった痛みが生んだのがMe

今でも悲しみに暮れてるのさBitch

でもそれも力に換えて生み出してるMovie

Yeah I'm Devil だけどMovie star

いつか死ぬなら

俺は俺のLifeを謳歌

誰かじゃなくて自分のDRAMA

映し出したMonitor

時にStoryは迷子

だから飽きがこない Oh

先が見えたクライマックスとか

興味ねぇから大丈夫

これに終わりはない

死んでも残り続くMy job

最後の幕を迎えても記憶に残ればLife goes on

自分で下ろす最後

ほどBadなもん無いよ

だから楽しみたい

この1度きりのLifeを

Routine Rotation 縛られてる時計

18から好感触 野暮なDisはDon't care

Wack達のRap showなんか見ても仕方ねぇだろ

だからLights Camera Action 俺が乗るぜしかと見てろ

Illegal Life あいつは俺を気に入らない

でも相手しちゃキリがない

Because I'm a rapper Give me the mic

Let's talk to me

別の国とか

月曜9時じゃない

Non fiction story

高2の先輩に囲まれるが小6に怖いものはねぇ

教わった礼儀は体で 流れた2つ忘れねぇ

金もねぇのにただ溜まってた小松川で朝まで

でも今じゃ喉が枯れ果てるかこの命終わるまで

いつか死ぬなら

俺は俺のLifeを謳歌

誰かじゃなくて自分のDRAMA

映し出したMonitor

時にStoryは迷子

だから飽きがこない Oh

先が見えたクライマックスとか

興味ねぇから大丈夫

これに終わりはない

死んでも残り続くMy job

最後の幕を迎えても記憶に残ればLife goes on

自分で下ろす最後

ほどBadなもん無いよ

だから楽しみたい

この1度きりのLifeを

  • 作詞

    2ikKen, Hip-z

  • 作曲

    Kysho Ichie

Devil Sonのジャケット写真

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2ikKen、待望の1st Album。タイトルは "Devil Son"。
先行シングルとしてリリースされている "Avatar"、リード曲の "Devil Son"に加え、新曲13曲を詰め込んだ全15曲の大作となっている。
コンセプトはタイトルの通り、"悪魔”。2ikKenがこれまでの人生において痛みや苦しみ、悲しみ、怒りなどの"負"の感情を負うきっかけとなった経験をリリックに落とし込みつつ、それらにより、自身の心がまるで "悪魔"のように激しく、醜く、孤独なものと感じるようになってしまったこと、また、そのことによって人生に絶望していたことを赤裸々に語りつつ、HIPHOPと出会い、救われ、今では自らもプレイヤーとして、むしろその "悪魔"的な心を持つ己を武器に前を向いて歌っている様を描いている。
ビートは、横浜・川崎で活動するKysho Ichieによるフルプロデュース。多様なTrap、Drill、Emoなど幅広いスタイルに彼の感性がいかんなく発揮されている。
2ikKenのこれまでのリリースの中で最大の規模であり、最高のクオリティだと言える作品。

アーティスト情報

  • 2ikKen

    2ikKen (ニッケン) 横浜で活動する24歳。15歳の時、どん底で塞ぎ込んでいた際にHIPHOPと出会う。 社会的には受け入れられていない人々の痛みや苦しみを表現するHIPHOPの側面に救われながら生き続けた末、いつしか自身もアーティストに。共にキャリアを開始したビートメーカーのkiz vil.(現Kazuki Nakamura)と、2020年9月にリリースした3曲入りシングル『2iGHT CAPSULE』でデビュー。 ノンプロモーションながら各種プレイリストインを果たす。 その後2020年12月には同シングル収録”TOKIO STAR NiGHT”を國枝真太朗監督のもとMV化。 新人のデビュー作ながら公開後1週間で1万再生を突破すると、各有識者の目に留まる。 中でもSKY-HI(日高光啓)はJ-WAVEのラジオ番組・SONAR MUSIC内の自身のコーナーで「2021年に最も注目する新人」として2ikKenを単独指名。様々な注目を集める中で、2022年8月、EP "2iGHTMARE FESTIVAL" をリリース。2023年6月には、待望の1st Album "Devil Son"をリリースし、一気にシーンの中心へ駆け上がる。

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    2ikKenの他のリリース
  • Hip-z

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