Devil Sonのジャケット写真

歌詞

YUME

2ikKen

All I need is YUME 共に歩き

隣に立ち生ける日

ギリセーフのとこで保てるのも

俺だけじゃ無理だった

All I need is YUME 共に歩き

隣に立ち生ける日

ギリセーフのとこで保てるのも

俺だけじゃ無理だったありがとう

Wo 今Speed up してるMy heart

今Flash backしてるまだ

でもそれも連れてくから

前進んでいくよ俺は

あの日 たまたまなFeel

思い返してみると必然?

多々に間違えることだらけ

だけどそれら無かったら今は無い

Ah ダりぃことばかりだったMa life

だけど今ではすべてAlright

痛みは変わってくエネルギー

そしていつの間に成るYUMEに

Ah ステキな日 花も美しいし

Ah ステキな人 空も美しい

こんな美意識は辛かった過去のおかげ

進む先は共に歩んでくYUMEのおかげ

All I need is YUME 共に歩き

隣に立ち生ける日

ギリセーフのとこで保てるのも

俺だけじゃ無理だったありがとう

Wo 今Speed up してるMy heart

今Flash backしてるまだ

でもそれも連れてくから

前進んでいくよ俺は

  • 作詞

    2ikKen

  • 作曲

    Kysho Ichie

Devil Sonのジャケット写真

2ikKen の“YUME”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

2ikKen、待望の1st Album。タイトルは "Devil Son"。
先行シングルとしてリリースされている "Avatar"、リード曲の "Devil Son"に加え、新曲13曲を詰め込んだ全15曲の大作となっている。
コンセプトはタイトルの通り、"悪魔”。2ikKenがこれまでの人生において痛みや苦しみ、悲しみ、怒りなどの"負"の感情を負うきっかけとなった経験をリリックに落とし込みつつ、それらにより、自身の心がまるで "悪魔"のように激しく、醜く、孤独なものと感じるようになってしまったこと、また、そのことによって人生に絶望していたことを赤裸々に語りつつ、HIPHOPと出会い、救われ、今では自らもプレイヤーとして、むしろその "悪魔"的な心を持つ己を武器に前を向いて歌っている様を描いている。
ビートは、横浜・川崎で活動するKysho Ichieによるフルプロデュース。多様なTrap、Drill、Emoなど幅広いスタイルに彼の感性がいかんなく発揮されている。
2ikKenのこれまでのリリースの中で最大の規模であり、最高のクオリティだと言える作品。

アーティスト情報

  • 2ikKen

    2ikKen (ニッケン) 横浜で活動する24歳。15歳の時、どん底で塞ぎ込んでいた際にHIPHOPと出会う。 社会的には受け入れられていない人々の痛みや苦しみを表現するHIPHOPの側面に救われながら生き続けた末、いつしか自身もアーティストに。共にキャリアを開始したビートメーカーのkiz vil.(現Kazuki Nakamura)と、2020年9月にリリースした3曲入りシングル『2iGHT CAPSULE』でデビュー。 ノンプロモーションながら各種プレイリストインを果たす。 その後2020年12月には同シングル収録”TOKIO STAR NiGHT”を國枝真太朗監督のもとMV化。 新人のデビュー作ながら公開後1週間で1万再生を突破すると、各有識者の目に留まる。 中でもSKY-HI(日高光啓)はJ-WAVEのラジオ番組・SONAR MUSIC内の自身のコーナーで「2021年に最も注目する新人」として2ikKenを単独指名。様々な注目を集める中で、2022年8月、EP "2iGHTMARE FESTIVAL" をリリース。2023年6月には、待望の1st Album "Devil Son"をリリースし、一気にシーンの中心へ駆け上がる。

    アーティストページへ


    2ikKenの他のリリース
"