Devil Sonのジャケット写真

歌詞

MYSTAR

2ikKen

00 22になった

"I don't wanna be a リーマン"

"I wanna be a Rapstar"

それか"be a Rockstar" どれでも無く

I wanna 俺自身のLifeを謳歌

名乗るなら"MYSTAR"? 何でもいいか

胸張れるように生きれるのならな

全ての後悔にも感謝

過去のダサい俺にも感謝

前を見ることも出来なくなって

視界には地を這いつくばるPain

皆が幸せ求め生きるのになぜ

痛め痛められて悲しんでる

未来に期待とか不安があって

誰もわからないのにもう違って

訪れる前に命を絶つ

そんな結末迎えたくはねぇじゃん

だから前へ 痛くても前へ

転んでも立ち上がればいんだよ

だから未来へと手を伸ばして

汚いから歌える綺麗なこと

消えたMy angel とMy man

いつかどこかで会えるのかな

俺はただ前へ ただ未来へ

この声が枯れ果てるまで yeah

泣いて笑って

そんな"当たり前"すら失って

まるで機械みたいにRepeat nightmares

お前らには平坦に見えるのかな

今ではもう遠い記憶で

でも胸に残り続けるPain

愛せるって?愛せるわけねぇけど

それすら俺の一部になってる

俺は死なねぇ 響くこの声

過去の死んだ俺が今を生かしてるから

Myself 誇れるのも全部

Nightmaresが未来作り出し"今"があるからだって

あの日々も全部 無意味ではねぇ

それを証明

俺だけのPaceで俺だけのLife歩んでく

まだ道のりは長ぇ yeah

  • 作詞

    2ikKen

  • 作曲

    Kysho Ichie

Devil Sonのジャケット写真

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2ikKen、待望の1st Album。タイトルは "Devil Son"。
先行シングルとしてリリースされている "Avatar"、リード曲の "Devil Son"に加え、新曲13曲を詰め込んだ全15曲の大作となっている。
コンセプトはタイトルの通り、"悪魔”。2ikKenがこれまでの人生において痛みや苦しみ、悲しみ、怒りなどの"負"の感情を負うきっかけとなった経験をリリックに落とし込みつつ、それらにより、自身の心がまるで "悪魔"のように激しく、醜く、孤独なものと感じるようになってしまったこと、また、そのことによって人生に絶望していたことを赤裸々に語りつつ、HIPHOPと出会い、救われ、今では自らもプレイヤーとして、むしろその "悪魔"的な心を持つ己を武器に前を向いて歌っている様を描いている。
ビートは、横浜・川崎で活動するKysho Ichieによるフルプロデュース。多様なTrap、Drill、Emoなど幅広いスタイルに彼の感性がいかんなく発揮されている。
2ikKenのこれまでのリリースの中で最大の規模であり、最高のクオリティだと言える作品。

アーティスト情報

  • 2ikKen

    2ikKen (ニッケン) 横浜で活動する24歳。15歳の時、どん底で塞ぎ込んでいた際にHIPHOPと出会う。 社会的には受け入れられていない人々の痛みや苦しみを表現するHIPHOPの側面に救われながら生き続けた末、いつしか自身もアーティストに。共にキャリアを開始したビートメーカーのkiz vil.(現Kazuki Nakamura)と、2020年9月にリリースした3曲入りシングル『2iGHT CAPSULE』でデビュー。 ノンプロモーションながら各種プレイリストインを果たす。 その後2020年12月には同シングル収録”TOKIO STAR NiGHT”を國枝真太朗監督のもとMV化。 新人のデビュー作ながら公開後1週間で1万再生を突破すると、各有識者の目に留まる。 中でもSKY-HI(日高光啓)はJ-WAVEのラジオ番組・SONAR MUSIC内の自身のコーナーで「2021年に最も注目する新人」として2ikKenを単独指名。様々な注目を集める中で、2022年8月、EP "2iGHTMARE FESTIVAL" をリリース。2023年6月には、待望の1st Album "Devil Son"をリリースし、一気にシーンの中心へ駆け上がる。

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