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Lyric

birukaze

ZATO

冷え切ったビルの間

なけなしのタバコに火つけるライター

消えないように添えた手

タイムリミットは残りどれだけ

様々な思いが交差する

あいも変わらず愛した音に乗っかる

そっからの眺めはどうですか

あの頃の気持ち残ってますか

思い溢れて verse1

書き殴ったとこでchill out

しむさしむさミスも気にすんな

長い道のりにはつきもんさ

傷の舐め合いじゃ霧がかるLIFE

切り開く為に握るMIC

冷たい夜風に奪われるHP

吐いた煙がやけに目に染みる

肩まで浸かって癒す疲れ

凝りに凝った思考ごとほぐして

リセットする日々のストレス

周りと比べればスローペース

消えかかったイメージを呼び起こす

浮かんできたフレーズで乗りこなす beats

些細な事にこそフォーカス

苦を経て glow up また雲がかる空

いつものことさ

経験の分しか染みない言葉

湧き上がる感情に嘘つくな

その向こう側にあるAnswer

待った無しだとしても恐れず

孤独な夜は月に吠える

辛抱すればいずれ踊れる心から

笑み溢れる最高なライフ

  • Lyricist

    ZATO

  • Composer

    ZATO

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