歌詞

君のいつもの願いは　少し先の未来で

変わらぬ僕らの笑みを　探し求めていたんだね

僕の震えてる心の中で

「そんじゃ又ね」って　君が言ったんだ

Uh Baby

お茶目な顔で笑う　その瞳が眩しいよ

寄り添う想いが響き合ってたのに

時は巡って 君は　いっちゃったんだ 遠く

それでも僕は覚えてる

君と夢見た場所へ　辿り着けたんだろうか

ふたり離れ過ぎても　想いは同じだったよね

分れ道の前　迷いたたずむ

どちらに行っても　確かじゃ無いから

Uh Baby

泣きたくなった時は　君のことを想うよ

がむしゃらに求め合った　あの時間を

どちらかを選ぶような　つまらない大人になんか

僕らはなりたくなかった

Uh Yeah

君と誓った夢が　ひとつでも叶うように

諦めないで　信じて生きてくよ

下手くそだった君の　胸を張った唄声を

僕らは ずっと忘れない

お茶目な顔で笑う　その瞳が眩しいよ

寄り添う想いが響き合ってたのに

時は巡って 君は　いっちゃったんだ 遠く

それでも僕は覚えてる　僕らは ずっと忘れない