風に寄り添ってのジャケット写真

歌詞

風に寄り添って

丹治明美

帰り道の喫茶店

午後10時30分

冷たくなった

コーヒー飲みほす

誰もいない部屋の隅

家族のぬいぐるみ

こぞり留守番 月影の下

さみしがり屋のわたし

いつも無理して

倒れそうになる心

忙しさで紛らした

木の葉の揺れる窓に立ち

涙あふれても

あなたの代わりはない

風に寄り添った

あなたと出逢う前には

ひとりになれなくて

温もりの中 夢隠してた

後悔しない生き方

理解(わか)っていたクセに

どうしてダメになるまで

別れ告げられずいたの?

桜が散って葉の緑 太陽反射して

まぶしい季節来ると

知らせてくれてる

木の葉の揺れる窓に立ち

涙あふれても

あなたの代わりはない

あなたしかいないから

桜が散って葉の緑 太陽反射して

まぶしい季節来ると

知らせてくれてる

それまで

風に寄り添って

  • 作詞者

    丹治明美

  • 作曲者

    丹治明美

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    風に寄り添って

    丹治明美

『明日に向かって歩き続ける為の癒しを』

一日の終わりのほっとした瞬間に、自分の心を癒したい。自分にもっと素直になりたい。本当は、大切な人に感謝したい。

そんな気持ちになったことありませんか?

後悔しない生き方を模索しているあなたへ。
「過去や今の自分」と曲がシンクロし、温かい気持ちになっていただけます。ぜひお聴きください。

アーティスト情報

TanTan Records

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