

煙上げて踊る砂の真上にほらほほえむ
太陽 青い海に浮かぶやさしさを
誰かの為だけに壊すわがままでも許されて
懐かしいその声で歌を歌っているよ
おはよう 安心してもいいの?
窓明かりに誘われて
「どこへ行くの」と問いかける
やさしい魔法だったよ
新しい場所 目を開けても
みえないもの 増えたんだ
さみしくてポケットに手を入れてみる
きれいな石、ガラスの色、熱い風、草の匂い
走って走ってもまだ届かない場所
笑う顔が何か言いたいような感じでわかんないよ
赤い色の熱を抱えた君が照らされている
おはよう
楽しい 悲しい だから
遠い声に誘われて
「どこへ行くの」と問いかける
やさしい魔法だったよ
- 作詞者
佐野千明
- 作曲者
ねむたいホネ
- レコーディングエンジニア
江添恵介, 宮一敬
- ミキシングエンジニア
江添恵介
- マスタリングエンジニア
須田一平
- ギター
佐野千明, osamuosanai
- ベースギター
Leona
- ドラム
mishio
- キーボード
ハイジ
- ボーカル
佐野千明, osamuosanai, ハイジ

ねむたいホネ の“やさしい魔法”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
ねむたいホネ プロフィール
2025年4月結成。京都を拠点に活動するロックバンド。SSW佐野千明の楽曲を演奏する。
メンバー 佐野千明(vocal, guitar)、ハイジ(vocal, synth )、mishio(drums)、Leona(bass)、osamuosanai(vocal, guitar)
静岡県富士宮市出身のSSW佐野千明は2009年に東京で音楽活動を開始。
2010年に3人組バンド「白」を結成しライブ活動を行う。
2013年に1stアルバム「屋上の終集合曲集」をリリース。
2016年拠点を京都に移し、「佐野千明バンド」名義でライブ活動を開始。
2019年2ndアルバム「光年」をリリース。バンドメンバーの所属する京都のバンド「本日休演」や北九州で活動するバンド「魚座」が録音に参加している。
コロナ禍によりバンド活動は休止。
ソロでは全国各地でライブを続けてきた。
2025年にやっと「ねむたいホネ」を結成した。
バンドKASHIKOI ULYSSESのosamuosanaiとmishio、SSWのハイジ、ギタービルダーのLeonaが参加し各地でライブ活動を開始。
2026年1st EP「とおいともだち」をリリース。
作品へのコメント
これはねむたいホネとしての初めての音源です。佐野千明名義での作品は全て宅録で作ってきましたが、今回バンドでの録音はエンジニア江添さんの協力の元、京都のSUBMARINEで行いました。宅録だと歌だけじゃなくてベースやドラムなどのアレンジも1人で作るけれど、バンドではアレンジのアイデアをみんなで出し合いながら作っていくので、新鮮な気持ちで制作できました。自分の作った歌だけど、曲と向き合っているのが自分だけではないのは不思議でした。
セルフライナーノーツ
「今眩しくて」
この曲を作った時はギターを弾く時間もなく、お風呂に入ってる時に毎日鼻歌でメロディーをつくっていました。お風呂で思いついたメロディを忘れないように何度も何度も繰り返して、覚えるようにしていました。まず前奏が思いついて、それから歌詞とメロディを同時に作っていきました。この曲を作っているとき、頭の中では、光の当たっている川の反射と、その周りに人が並んで歌っているイメージが映像として浮かんでいました。この歌はねむたいホネを結成して最初に完成させた曲です。
「やさしい魔法」
2011年東日本大震災により東京電力福島第一原子力発電所事故が起きました。私は当時学生で東京に住んでいました。事故のショックは大きく、メルトダウンを隠蔽する報道には不信感を覚え、反原発のデモに参加するようになりました。その頃から社会問題について考える機会が増えてきて、政治的な話題を周りの人に話すようになりました。しかし、そういった話題を話すと興味が無いといって拒否されたり相手が黙ってしまったりしてしまう事がよくありました。勇気を出して話しても、聞いてもらえない孤独感がありました。
なくなる必要がなかった大切なものたちが壊されたり奪われたりしてしまうことに対しての怒りはずっとある。自分にとって大切ではなかったら壊してもいいみたいなのってまじふざけんなよと思います。
「ふぶき」
言葉では誰にも伝わらないような感情が間奏で表現されていると思います。
この歌はこのEPの中で1番新しい曲で、2024の冬に作りました。
パレスチナでのジェノサイドの事がずっと頭にあり、その日々の中でこの曲ができました。
「窓を閉じたらおやすみ」
アレンジを考えるのがとても難しかったです。
最初はシンプルなアレンジだったけど、各メンバーの良さが出ている演奏になったと思います。
「サンダル」
純粋に演奏が楽しい。明るい気持ちで歌っています。バンドでやりたかった曲です。
短い曲にやりたいことを詰め込みました。
コーラスがとても気に入っています。
今回のEPは全曲メトロノームを使わずバンドの個性を活かした録音になっています。
ちょっと走り気味のアウトロは何度でも聴きたくなります。
アーティスト情報
ねむたいホネ
ねむたいホネ プロフィール 2025年4月結成。京都を拠点に活動するロックバンド。SSW佐野千明の楽曲を演奏する。 メンバー 佐野千明(vocal, guitar)、ハイジ(vocal, synth )、mishio(drums)、Leona(bass)、osamuosanai(vocal, guitar) 静岡県富士宮市出身のSSW佐野千明は2009年に東京で音楽活動を開始。 2010年に3人組バンド「白」を結成しライブ活動を行う。 2013年に1stアルバム「屋上の終集合曲集」をリリース。 2016年拠点を京都に移し、「佐野千明バンド」名義でライブ活動を開始。 2019年2ndアルバム「光年」をリリース。バンドメンバーの所属する京都のバンド「本日休演」や北九州で活動するバンド「魚座」が録音に参加している。 コロナ禍によりバンド活動は休止。 ソロでは全国各地でライブを続けてきた。 2025年にやっと「ねむたいホネ」を結成した。 バンドKASHIKOI ULYSSESのosamuosanaiとmishio、SSWのハイジ、ギタービルダーのLeonaが参加し各地でライブ活動を開始。 2026年1st EP「とおいともだち」をリリース。
SUBMARINE RECORDS