背伸びのジャケット写真

歌詞

卒業

Ethereal Innocence

長い夜に 朝が来るのか

不安になるの どうしようか

先の見えないことが 溢れ溺れそうになる朝

目が覚めると いつもと同じ一日

ちょっと ほっとする

こんな気持ちに振り回される日々を卒業しよう

色々考えるのはやめて 自分に聞いてみようか

ぼくはどこへ向かいたかったのだったかな

焦るのをやめて 目の前に見える景色見渡しながら

思いだそう ちょっとずつ前に踏み出して

届かない景色の色が 褪せてく日々過ごし

いつの日かそんな想いも あの雲のように消えて

少しだけ伸ばした手の先に 触れる気持ちの波間が

ぼくをどこか遠くへ 連れ出してくれる

何気ない日々そこにある ほんの少しの安らぎ見つめ

いつの日か飛び出そう 見慣れた場所 背に

  • 作詞者

    角田勝年

  • 作曲者

    角田勝年

  • ミキシングエンジニア

    角田勝年

  • マスタリングエンジニア

    角田勝年

  • ギター

    角田勝年

  • ベースギター

    角田勝年

  • ソングライター

    角田勝年

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