歌詞

なぁ、ボロボロになっても

辞めないその気持ち

本当強くて、憧れてたんだ。

ああしよう、こうしようでもない

等身大で進めばいい

Hey! 等身大で進めばいい

おれは柔道なんてやらん。

敷かれたレールなんて乗りたくない

頑なに断り続けてた

けど何気に始めた君がいた

不器用だから言葉に

ならない日が多くて

周りと比べてまた悔しくて

泣いてた日々陰から見守ってて

一生懸命、それが君には1番似合ってて

きっと人生もっと輝くからと励ましもしたけど

泣いた日 声を荒げた日

分かってた。

全部自分への鼓舞ってこと。

一生挑戦者の後ろ姿は

社(やしろ)を背負って心と和繋いで

何回でも何十回でも転んで良い

なぁ、ボロボロになっても

辞めないその気持ち

本当強くて、憧れてたんだ。

ああしよう、こうしようでもない

等身大で進めばいい

ずっと、ずっと

咲かずの花を待つだけだった

中学でも思った結果もでず、付き人としか上にも行けず

ときに夜中の0時、響く着信

「母さん、オレいっぱい迷惑かけてごめん」

泣きながら溢れる言葉たち拾い集め

1人陰で努力していた

いつも僕らは知っていた

だから結果もついていた

ツラい過去、過ちも

全部コウシロウに、みんなにとって

大事な1ページ。

一生挑戦者で居ることの

重さは僕らには分からないかもしれない

けれど、それでも側にいさせて

なぁ、だからツラい時には

いつでも僕らが居るから、乗り越えられるから

一緒に闘っていこう　仲村魂

一生挑戦者の後ろ姿は

社(やしろ)を背負って心と和繋いで

何回でも何十回でも転んで良い

なぁ、ボロボロになっても

辞めないその気持ち

本当強くて、憧れてたんだ。

ああしよう、こうしようでもない

等身大で進めばいい

Hey! 等身大で進めばいい

なぁ、ボロボロになっても

辞めないその気持ち

本当強くて、憧れてたんだ。

ああしよう、こうしようでもない

等身大で進めばいい