Beating the Futureのジャケット写真

歌詞

Shock Pulse

mo-i

Shock pulse running through the silent night

衝撃の鼓動, burning bright

Crashing sparks inside my lonely chest

No escape, no rest, no rest

City shadows breaking into light

Every signal cuts me deep tonight

Steel and neon caling out my name

Nothing ever stays the same

Digital thunder under broken skies

Future flashes in your distant eyes

Touch the noise and let the whole world move

Feel the fire, feel the groove

Ah ah, we rise again

Oh oh, beyond the pain

衝撃の鼓動

Stil remains

Shock pulse running through the silent night

衝撃の鼓動, burning bright

Crashing sparks inside my lonely chest

No escape, no rest, no rest

Ah ah ah, bright and wild

Oh oh oh, like a child

衝撃の鼓動

In the light

Ah ah ah

  • 作詞者

    Groove-T

  • 作曲者

    Groove-T

  • プロデューサー

    mo-i

  • ベースギター

    mo-i

  • ドラム

    mo-i

Beating the Futureのジャケット写真

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ベースとドラムと
いうきわめてシンプルな構造から、
どこまで未来を鳴
らせるかを追い込んだ作品である。

このアルバムにあるのは、複雑な理論や過剰な装飾で
はない。低音が身体に届くこと、ドラムが衝動を直接
叩き込むこと、その原始的で根源的な力を起点にし
て、mo-iは現代の都市、デジタルな夜、宇宙的な広が
り、そして人間の内側の再生までを描き出している。

表題曲「Beating the Future」が示すように、この作品
の中心にあるのは、未来を待つのではなく、自らの
ビートで打ち鳴らすという姿勢だ。

「Road of the Drums」や「Carve It in the Soul」では、
リズムは生き方そのものとなり、「Digital Heartbeat
of the Drum」では機械の鼓動に感情が宿り、「No
Beat Human」では逆に鼓動を失った存在への鋭い視線
が向けられる。

また、「Dancing with the Moon」や「Rhythm of the
Universe」は、mo-iのビートが単なる地上の衝動にと
どまらず、静かな神秘や宇宙的な律動へも届くことを
示している。

このアルバムを通して一貫しているのは、ビートは単
なる音ではなく、存在そのものを立ち上げる力だとい
う感覚だ。

都市のネオンも、夜の孤独も、スピードも、痛みも、
覚醒も、共鳴も、すべてはビートによって意味を持ち
はじめる。言葉より先に身体へ届き、身体を通して感
情や未来のイメージへ変わっていく。その感覚こそが
mo-iの本質である。

ユニット名が示すように、mo-iにはどこか無言の威圧
感と神秘性がある。しかしその音楽は閉ざされていない。
むしろ剥き出しのビートを通して、聴き手の身体に直接開かれてい
る。だからこの作品は、頭で理解するアルバムという
より、まず身体で受け取るアルバムだ。
そして聴き進めるうちに、その身体感覚の奥から、未
来、再生、共鳴、創造といったテーマが静かに立ち上
がってくる。

『Beating the Future』とは、未来を予言する作品
ではない。
未来を作るために、今ここで鳴らすべきビートを刻ん
だ作品である。
ベースとドラム、たった二つの衝動から、ここまで広
い風景を描けること。
その証明として、このアルバムは強く鳴っている。

アーティスト情報

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